まっくら森

水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」について日々思うことを綴るブログ。
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ゲゲゲの鬼太郎 第26話 妖怪アイドル!?アマビエ 

こんばんは。
お休み満喫中のゆゆです。
出かける用事のない休日に、雨が降っているのを部屋から見ているのが好き。
そして、用事もないのに、わざわざ傘を差して出かけるのも好きです。

DSCF5480.jpg

雨の中、久しぶりに近所を散歩したら、北欧風のカフェ発見。
カップが可愛いなぁ。和みました。

そんなこともしつつ、最近、古川登志夫さん*にハマッているので、
休み中にうる星やつら2ビューティフルドリーマーを観ました。
古川さんの声も堪能しましたが、永遠の夏休みであるうる星やつらの世界を
少し遠くから憧れてみているような視点がよかったなぁ。
特に、前半のラムちゃんが戦車の砲身に舞い降りるシーン、
ちんどん屋が横断歩道を踊りながら通り過ぎていくシーン、
メガネが世界観を語るシーン等の間や空気感にうっとり。
*メフィスト二世、蒼坊主の声優さん

さて、今日のゲゲゲの鬼太郎は、『第26話・妖怪アイドル!?アマビエ』でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

個人的には、今までで一番面白かったです
横丁キャラも敵キャラもたくさん出ていたのですが、
主要どころには、それぞれちゃんと見せ場がある!
新鮮です……。

今回は、一応、砂かけ婆がメインの回でしょうか。
でも、ゲストキャラのアマビエも予想以上に可愛い~
ピンクの髪にブルーの瞳、身体もエメラルドグリーンで、全体にパステルトーン。
特殊能力は、預言とその回避。得意技は、ビビビのビンタ?
一人称が「アタイ」で、おきゃんなキャラがいい味です。
アマビエとは、元々、『預言と疫病を防ぐ力を持った神の遣い』だそう。
Wikipediaで見たら、意外に元々の伝承の絵と近い雰囲気でした。

さて、冒頭は、久しぶりのぬらりひょん朱の盆蛇骨婆
対する鬼太郎は、下駄を手にはめて戦ってました。これは定番化かな?
邪骨婆が取り出した黄金の矢は、『皆殺しの矢』。
ドラクエのアイテムみたいなお名前ですが、
バックベアード様からもらった呪いのアイテムだそう。
鬼太郎をかばって矢を受けた砂かけ婆が呪われてしまいます。
お婆がヒロイン的展開
ここはネコ娘でもよかったのではと思ったり(ここはネコ娘好きサイトなので……)

ぬらりひょんとバックベアードは、日本制圧のために共闘しているみたいですね。
バックベアード「ミスターぬらりひょん。」
そ、そんな呼び方ですか。

一転、蒼坊主の手紙を持って妖怪横丁を訪れるアマビエ
ほんの少しでしたけど、蒼坊主が好きなので出番があって嬉しい
相変わらず、青森に行くはずが熊本へ着いてしまった模様。
ネコ娘「相変わらずね、蒼さん。」
ネコ娘は、蒼兄さんとは呼ばないんですね。いいなぁ。
わがままで世間知らずのアマビエに、横丁で世間を教えてやってくれ
ということで、アマビエ蒼坊主に送り込まれてきたようです。
蒼坊主、やっつけ仕事だなぁ。
アマビエの教育係は、砂かけ婆に。

アマビエが預言で横丁を引っかき回している間、
鬼太郎は路地裏でねずみ男と情報交換。
友達っぽくていい雰囲気v

前半の伏線、皆殺しの矢の呪いで暴走し仲間を襲う砂かけ婆
『触れたもの全てが灰になる』そうで、今までで最強砂かけ婆が見られます。
砂かけ婆を助けようと身を挺する子泣き爺。
これまでの扱いが酷かったので、ようやくかっこいいところ見られて嬉しい

アマビエの預言にヒントを得て、最後は鬼太郎がちゃんちゃんこで成敗。
しかし、この戦闘シーンは……。
背中の蜘蛛の脚のようなものはひっぱれば抜けるものなの?とか
水ごと吸っちゃって、その真ん丸いお腹は?とか
それなりにつっこみどころあり。

ラストの雰囲気からすると、アマビエは妖怪長屋に住んで準レギュラー化する可能性もありそう。
今回はかわうそといいコンビだったから、今後も期待ですv

さて、今回もあまりネコ娘の出番はなしでした。
他の登場キャラクターが多い分、解説役に回ってしまった感じ。
「(鬼太郎を)絶対アタイの虜にさせるよ!」
と息巻いていたアマビエもスルーして、鬼太郎と痴話げんかもなし。
ちょっと寂しいです。
「次のバイトの制服」としてゴスロリ服が出てましたが、何のバイトなのかが気になる。
メイド喫茶じゃないでしょうね……。

次回は、第27話・地獄の掟!走れねずみ男のようです。

ねずみ男が何かやらかして大変な目に遭う回のよう。
予告を見たら、ネコ娘がねずみ男に抱きついたまま、真っ逆さまに落ちるシーンが!
しかも、ネコ娘が、泣いてる~
ネコ娘とねずみ男のエピソードは好きなので、楽しみです。

拍手ありがとうございます~。嬉しいです。
以下、拍手お返事です。
あと、コメントもお返事してます。

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キタネコSS-4 無花果 0 

このカテゴリーは、鬼太郎(第4期)のイメージで管理人が書いたSSを置いています。
相当妄想が入っておりますので、お許しいただける方だけご覧頂ければと思います。
もし、感想などありましたら、コメントか左のメールフォームから
メッセージを頂けると大変うれしいです。
よろしくお願いいたします。

【追記】
サイト化いたしました。
まっくら森(まとめ) → 
小説もこちらの方が若干読みやすくなっているかと思います。

[ 2007/09/29 04:35 ] 4期キタネコ:無花果 | TB(0) | CM(2)

キタネコSS-4 無花果 1 

日中はまだ日差しも強くて蒸し暑いが、森を渡る風はもう秋の気配だ。
秋の風は、かすかな物悲しさを含んで下草をかきわけていく。
夕方も近くなると、草むらからはさやさやという虫の音が響いてきて
知らぬ間に季節が移ろってしまったことを知らせていた。

鬼太郎は、池を見下ろす窓辺に座り、手元に抱えた古い本にぼんやりと目を落としていた。
外はそろそろ日が翳りはじめ、文字を読めるのもあと小一時間といったところか。
目玉の親父は、ちゃぶ台の上の茶碗の中だ。
少しぬるまった湯に体を浸し、考えごとにふけっているように見える。
化け鴉たちも、時折、互いに呼びかけあう声を上げながら、
ゲゲゲの森の木々の枝の上でのんびりと羽を休めていた。

ふと心にひっかかる音を聞いた気がして耳を澄ますと、
横丁から続く林道を、軽やかに歩いてくる気配が伝わってくる。
本来であれば、すぐ側にいても衣擦れの音もしないしなやかな動きは、
しかし、鬼太郎にとっては特別なものであり、いつだって聞き分けることができた。
本に目を落としたまま、近づいてくる足音の響きを愉しんでいると、
やがてその気配は、窓辺に座るこちらを見つけて呼びかけてくる。
「きたろぅ~!」
鬼太郎が、今初めて気がついたようなそぶりで顔をあげると、
池の向こう岸で、おかっぱ髪の少女が身体まで揺らして大きく手を振っていた。
何もかもが楽しくて仕方がないとでもいうような満面の笑みに、
鬼太郎も自然に口元がほころんで、手を振り返す。

軽い歩調ではしごを登り、入り口の簾を持ち上げたねこ娘の顔は、
急いでやってきたせいか少し上気していた。
「いらっしゃい、ねこ娘。」
思いがけない訪問に心が弾むが、なにげない声で迎え入れる。
ねこ娘の手元にはふろしき包み。
質素な綿の布地は紅の格子柄で、使い込まれてくったりと馴染んでいた。
「これ、見て!」
そう言いながら渡された包みを、ほどく傍から甘い香りが辺りに漂う。
結び目からころりと転げ落ちた小さな塊は濃い紫色で、
ところどころ赤く爆ぜた果肉が覗いていた。
「ほぅ、無花果(いちじく)か。この辺りでは珍しいのぅ。」
ちゃぶ台に1つ2つと散らばる果実を検分しながら、目玉の親父が言う。
確かに、東京近辺では野生のものを見ることはほとんどない。
「砂かけ婆のところに来たお客さんが持ってきてくれたのよ。」
見事な実りには、温暖な南の地からやって来たという風格があった。
ごつごつとしたその実の表面に指先で触れると、思いのほか柔らかくみずみずしい。
「無花果には様々な栄養が含まれておるからな、乾燥させれば薬にもなるほどじゃ。」
目玉の親父の言葉に、ねこ娘は嬉しそうに微笑み、
「今、皮を剥くから待ってて。」
スカートを翻して、小屋の奥のささやかな台所に姿を消した。


[ 2007/09/29 04:34 ] 4期キタネコ:無花果 | TB(0) | CM(0)

キタネコSS-4 無花果 2 

その背中に、ふと違和感を感じる。
見れば、どこかにひっかけたのだろうか、
髪に結われたリボンがぱらりとほどけかかっていた。
いつものピンク色の幅広のリボンだ。
声をかけて教えようと思うが、ねこ娘の動きに合わせてさらさらと滑る
すみれ色の髪の柔らかそうな質感に気をとられ、なかなか口に出せない。
透明な蜘蛛の糸にでも囚われたように、ぼんやりとその行方を見つめていると、
こちらに気付いたねこ娘がちらりと振り返って言う。
「なぁに?鬼太郎。」
なんと答えたものかと鬼太郎が思案している間に、少女の注意はまな板の果実に戻ったらしい。
集中した様子で、せっせと手を動かし始める。
その様子にふと思いついて、鬼太郎は緩やかに立ち上がった。
そして、気配を殺して歩を進め、まな板の前で包丁を握るねこ娘の真後ろに立つ。
「な、なによ~。」
戸惑いを含んだ声で振り返ろうとしたねこ娘の肩を、後ろから軽く掴んで押し留めると、
その温かく柔らかい感触に、胸の奥でとくんと鼓動が跳ねた。
「リボンがほどけてるから、結んであげるよ。」
そう言うと、ねこ娘は驚いたように少し身体を揺らしたが、すぐに首をわずかに傾けてうなずく。
「・・・うん。」
動いた拍子に髪がさらりと流れ、少女のものか、それとも果実のものか、
甘い香りが鼻腔をくすぐる。
ねこ娘の耳たぶは、ほんのりと朱に染まっていた。
その肩越しに、まな板の上で皮を剥かれ、四つに割られた無花果の果肉が目に入る。
表皮の紫とは対照的な乳白色の果実の中央部分は真っ赤に染まり、
よく熟れた果肉に抱かれた無数の種は、今にもとろりと流れ出しそうだった。

鬼太郎は、ゆっくりと手を伸ばして薄紫の髪に触れ、リボンをするりと解く。
そして、いつもねこ娘がするように、リボンの一端をくくって輪を作り、
もう片方の端でその中程をくぐらせてから、輪の部分を左右から軽く引いて形を作った。
しかし。
同じようにやったつもりだったのだが、なぜか見慣れた形にならない。
手を離すと、リボンはこちらをからかうようにくるりと跳ねて
ちょうど縦一線よりも30度ほどずれた位置で斜めに停止する。
輪にした部分を掴んで強引に横向きに固定しようとするが、
手を離した途端、やはり同じように縦方向に跳ね戻ってしまった。
「どしたの?」
こちらの気配をじっと伺っていたねこ娘が、少し頭を反らして言う。
その頭の両脇を掌でそっと挟み、少し力を加えて正面に戻しながら、
「・・・ちょっと待ってて。」
もう一度リボンを解くところからやり直す。

ichijiku.jpg

挿絵 あったまるきぶん おもいつくまま りみさま

注意深くリボンの端を輪になるようにくくり、その根本にもう片端を絡ませてから引っ張る。
しかし、鬼太郎の努力と期待をあざ笑うかのように、リボンは再びくるりと縦に振れた。
「リボンが、縦になっちゃうんだけど・・・。」
正直に白状すると、ねこ娘は鈴を転がすような声を立てて笑う。
「も~。鬼太郎は不器用なんだから。」
うれしそうなその声色に鬼太郎が少しむっとすると、
ねこ娘は果汁に濡れた指先を桶の水に浸し、手早く手ぬぐいで水気をふき取った。
そして、
「結び方に、コツがあるのよぅ。」
という声とともに、水に濡れてほのかに紅くなった指先が鬼太郎のすぐ目の前に現れ、
リボンの端をくるくると操って、あっという間にリボン結びを作り上げた。
そして、その結び目は、驚くほどの安定感で横一線を保っていた。
その光景に、鬼太郎は先ほどまで囚われていた考えに、ふと引き戻される。


[ 2007/09/29 04:33 ] 4期キタネコ:無花果 | TB(0) | CM(0)

キタネコSS-4 無花果 3 

物悲しい風がそうさせるのか、ぼんやりと過ごすこんな午後には、
我知らず、生きてきた長い長い年月のことを思い出す。
いくつもの時代を過ごすうちに、いろいろなものが通り過ぎ、失われていった。
永遠にほど近い日々は、自分に与えられた恩恵なのか、呪いなのか、
そして、この途切れないひとつらなりの時間は、いつか終わるときがくるのだろうかと
何度問うても答えがないことを鬼太郎は知っていた。
いつのころからか、鬼太郎の傍らには少女がいるようになった。
彼女がもたらしたものは、平穏、安定、それから、日々のささやかな楽しみ。
しかし、自分は少女を得て、強くなったのか、それとも弱くなったのか。
いつかねこ娘を失う日が来るのかもしれない、そう思うと、心が震えた。

「鬼太郎?」
ねこ娘の訝しげな声に、我に返る。
ほんの一瞬、物思いに沈んでいたらしい。
とっさに、小さな肩越しに手を伸ばしてまな板の上の果実を1つ取ると、口に放り込む。
急に距離が縮まったせいか、ねこ娘の頬がほんのり紅く染まった。
果実はほの甘く、しゃりしゃりとした種の歯触りが香ばしい。
「まだ切ってる最中なのに!お行儀悪いよ~。」
そう抗議する声を聞きながら、含み笑いで身体をかわして窓際の方へ逃げると、
少女は肩をすくめて、果実を切り分ける作業に戻る。
ちょうどそのとき、小屋の戸口に姿勢の悪い影が差した。
「お~い。いいにおいがしてねぇか?何か喰ってんな、お前ら。」
今の今までうたた寝をしていたように見えた目玉の親父が、その影に声をかける。
「なんじゃ、ねずみ男か!」
薄汚い長衣をまとったねずみ男は、当然のような顔をしてどかどかと小屋に上がりこみ、
ちゃぶ台の前、目玉の親父の正面に座り込む。
「なによ~。いきなり来たって、あんたの分なんかないわよ。」
瞳を吊り上げてはいるが、憎まれ口をたたくねこ娘の声色は心なしかうれしそうだ。
「まぁまぁ、ねこ娘ちゃん。つれないこと言いっこなしよ。困ったときはお互い様ってな。」
「あたしが困ってるときに、助けてくれたことなんかないでしょ!」
2人の掛け合いが始まると、鬼太郎が口を挟む余地はなくなる。
血のつながりのない淡い絆は、存外に強く、優しい。
鬼太郎は再び窓際に腰を下ろすが、読みさしの本は閉じて脇に置いた。
こう騒がしくなっては、もう読書などできそうもない。

やがて、夕焼け空に化け鴉の鳴き声が響き始め、思いのほか早く日は落ちてしまう。
――何もないけど、二人ともうちで夕飯まで食べていくつもりかな。
そう考えながらちゃぶ台を見れば、目玉の親父はねこ娘に注ぎ足してもらった湯につかり、
すっかり騒がしくなった部屋の中で、のんびりと寛いでいた。
鬼太郎も、まあいいかという気分になり、窓枠にひじをかけて外を見る。
群青色に染まった西の空には、もう星が瞬き始めていた。
池べりの小屋に、暖かいランプの灯がともる。

終わり

[ 2007/09/29 04:32 ] 4期キタネコ:無花果 | TB(0) | CM(4)

ゲゲゲの鬼太郎 夜光根付の後日談 

こんばんは。
9月末締め切りの仕事が片付いて、一段落したゆゆです。
やった~と思って飲みに行ったら、
おろし立ての秋物のセーターに汁物をぶちまけてしまいました。
な、何の罰ゲームですか……。

さて、今日は、鬼太郎の夜行根付についての後日談を……。

先日、『仕事でぐったりしてたら、心配した旦那が鬼太郎のストラップをくれた』んですが、
その後、ついつい、ネコ娘朱の盆が欲しかったなぁ。」と言ってしまったんです。
すみません、お子様で。

そしたら、来ました
大百怪の猫娘をゲットしてくれたあの方が。

ここでは、O先輩(仮称)と呼ばせて頂きますが、
O先輩いわく、「そんなの俺に任せとけ!」ということになりまして、
過労でぐったりしている中、うっかり秋葉原まで行ってきました。

そして、結果から言うと、こんな感じに。

DSCF5298.jpg

↑ 鬼太郎

DSCF5296.jpg

↑ ネコ娘

DSCF5299.jpg

↑ 朱の盆砂かけ婆

DSCF5303.jpg

↑ 目玉の親父と霊界府

いやはや。
どう考えてもこんなにたくさん使わないのですが、
「出るまで回す!」という大人気ない手段に訴えたために、こんなことに。
そして、写真には写っていませんが、他に霊界符×3鬼太郎×2が余っております……。

ちなみに、この夜行根付には、バージョン1とバージョン2があり、
上の鬼太郎とネコ娘の普通の顔バージョン、砂かけ婆はバージョン1、
その他はバージョン2です。
暗いところにおくと、ぼーっと光ってキモチワルカワイイ感じですよ

今はまだどちらも手に入るのかな?

その後、久しぶりに神楽坂のお馴染の飲み屋さんに行って打ち上げ。
打ち上げってほどのことは何もしてないんですが。

DSCF5254.jpg

↑ 猫娘と焼酎

疲れてるときって、出かけるのめんどくさいと思いがちですけど、
気の知れた友達と会って騒ぐと逆に元気になるんですよね。
またもやトモダチの有難さを実感した日でした。

拍手ありがとうございます。
なんだかとても勇気付けられます(笑)

以下、拍手のお返事です
あと、コメントにお返事しております。

[ 2007/09/29 00:54 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(2)

大百怪~九尾の狐など 

こんばんは。
まだまだ繁忙ですが、今日はちょっと一息なゆゆです。
2日で正味30時間くらい働いてしまいました。
というか、先週も今週もずっとこんな感じですよ……。

週末に食べたケーキ写真でも載せて和もう。
1人で遊びに行ってた旦那が、良い夫アピールのために買ってきたようです。



さて、最近、なんだかコレクター魂に火がついています。
ジャンルとしては、水木系。
特にすきなのは猫娘グッズ。
それも、可愛い系ではなく、ちょっと気持ち悪い系がいいみたいで。

大百怪猫娘↓は超お気に入りなのですが、



最近入手した九尾の狐



蟹坊主↓ (3期鬼太郎のエンディングに出ているヤツと思われます。)



などもなかなか気に入ってます。

しかし、なかなか理解されない趣味です。
自分で言う分にはいいけど、人に 「気持ち悪い。」 と言われるとちょっとへこみます


[ 2007/09/26 23:39 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(2)

【レビュー】鬼太郎対悪魔くん 

こんばんは。

3連休がのんびりだったので、さわやかな気持ちで出社して、
よし、やるぞーと送られてきたwordファイルを開いたら、英文だったゆゆです。
ど、どんだけー。
仕方ないから、泣きながら処理しました。
朝からテンションガタ落ちです。

さて、今日は、水木しげる特選怪異譚 (2)の感想を綴ってみたいと思います。
『鬼太郎対悪魔くん』が収録されているアレです。

二大巨頭の対決をぜひ見てみたかったんですよ~。
こういうレアものって、手に入るときに買っておかないとすぐ絶版になりそうで。
ちなみに、読んだ感想から言っても、在庫がなくなったら買えなくなりそう(失礼)。
今ならまだamazonでさくっと買えるので、
気になっている方はお早めに注文された方がいいかも知れません。

さて、以下『鬼太郎対悪魔くん』について、つれづれな感想を……。

ネタバレご注意ください!

鬼太郎と対決する悪魔くんは、貸本版のキューピー悪魔くんです。
確かに、他の悪魔くんでは攻撃力的に鬼太郎と直接対決は厳しそう。
個人的には、貸本版悪魔くんって、攻撃魔法の得意な魔導師というイメージです。
ちなみに千年王国の松下は政治家で、埋れ木くんは召喚士?

時期的には、貸本版の10年後、世紀末大戦前。
貸本版の最後で死んでしまった悪魔くんが、地獄を征服して地上に戻ってきます。
地獄の悪魔たちを従えて、悪の帝王的に登場する悪魔くん
でも、悪魔くんの目的は世直しのようです(とてもそうは見えないけど。)。
これに危機を感じた魔女たちが、鬼太郎を騙して悪魔くんと戦わせます。

妖怪軍団は鬼太郎を、悪魔軍団は悪魔くんを指揮官にして
魔力vs妖力の派手な対決が始まるのですが、最後は悪魔くんの作戦勝ち。

単体の戦力としては鬼太郎の方が上かもしれませんが、
途中経過を見ていても、指揮官としては悪魔くんの方が何枚も上手な雰囲気。
やるだけやっておいて、最後にケロッと友情を演出するところなんて
目的のためには手段を選ばない悪魔くんらしいクールさです。
やっぱり貸本版悪魔くんはかっこいいですねぇ
鬼太郎も、原作ならではの単純さとこだわりのなさを如何なく発揮してます。

欲を言えば、蛙男に登場して欲しかったなぁ!
悪魔くんが復活したと聞いて飛んでくる蛙男とか、
地獄の悪魔たちに腰が引けつつも、参謀としてがんばる蛙男とか見てみたかった。
時期的にはまだヤモリビトも生きていたころだと思うし。

一方、個人的にツボな鬼太郎親子の会話。
目玉の親父「地獄の魔物が出て日本を占領すれば……日本は地獄になる
鬼太郎「なるほど」
ねずみ男「鬼太郎はやっぱり頭いいね」
魔女の手下「ものわかりがはやいものネ」
ちっとも頭がよさそうじゃない、まったりとしたやりとりが堪りません。

その後、悪魔くんと鬼太郎がどうなったかが全く語られていませんが、
30ページほどの小品だし、他の作品とのつながりは全くないと思われます。

他の収録作品は、
→ 「鬼太郎のベトナム戦記」(全六話)
→ 「ゲゲゲの鬼太郎 蓮華王国」
→ 「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪ロッキード」

「ベトナム戦記」は、鬼太郎がベトナム戦争に参戦するというストーリー。
ねずみ男、子啼き爺、砂かけ婆等とともにベトコンに味方してアメリカ軍と戦います。
冒頭に目玉の親父のイトコとして「毛目玉」というのが出てくるのですが、
目玉の周りに毛がふさふさと生えていて可愛いw
でも、目玉の親父は病気で身体が溶けて目玉だけ残ったという設定のはずなので、
イトコも目玉(しかも毛が生えている!)っておかしくないですか?
まぁ、そんなこと気にしてたら水木しげるの漫画なんて読めませんが……。

「蓮華王国」では、鑑真和上が悟りを開くためのお手伝いをしています。
なぜ妖怪がお坊さんのお手伝いを?という疑問がむくむくと湧いてきますが
やはり、そういうことも考えちゃいけないんですよね。

「妖怪ロッキード」は、ロッキード事件の黒幕は妖怪だった!という設定で
鬼太郎と仲間たちが政治家を裏で操っていた魔女を退治します。
こちらも、「ベトナム戦記」と同様に政治色が強いです。
見所は、味方としてバックベアード様が登場するところ。
一反木綿的に、鬼太郎を乗せて移動したりもします。

どのお話でも、鬼太郎が美女に誘惑されて、いや~んみたいなサービスシーンがアリマス。
しかも、鬼太郎が誘惑に弱すぎです。
大人向けの雑誌に連載されていたからでしょうか。

極個人的なお勧め度は、星5つ中2つ★★☆☆☆くらい。
貸本版悪魔くんがお好きな方は、持っていてもソンはないかもしれません。
とにかくカオスな鬼太郎がお好きな方にもお勧めです。
ちなみに、残念ながら、猫娘は一瞬も出てきません。

拍手ありがとうございます
以下は、お返事です。

[ 2007/09/26 03:36 ] グッズレビューetc | TB(1) | CM(2)

ゲゲゲ魂 

こんばんは。ゆゆです。
あああ。お休みってどうしてすぐ終わっちゃうんでしょうね。
もっと休んでぐうたらしたいのに!

※9/26 ほんのちょっとだけ加筆しました

さて、昨日は、『ゲゲゲ魂』に行ってきてしまいました。
『ゲゲゲ魂』とは、ゲゲゲの鬼太郎の同人誌の即売会です。
以下、その顛末ですので、ご興味のある方だけご覧下さい。

その前に……。
渋谷にあるVIRONというパン屋さんの朝食が美味しいという評判を聞いていたので
朝早く(でもないか。)から出かけるし通り道だしと、旦那を誘って寄り道をしました。
VIRONの朝食のメニューは、こちら↓

DSCF5276.jpg

朝食にしてはお値段高めですが、お店に入るとテイクアウト用のパンがものすごく美味しそう!
――しかし。
日曜日の朝10時に行ったにも関わらず、7組も待っていました。
見通しが甘すぎたみたいです……。
あまり時間がなかったのですが、あきらめきれずにサンドイッチだけをテイクアウトしました。

DSCF5279.jpg

豚肉のパテとピクルスのサンドイッチは、バゲットが香ばしくてパテが濃厚。
パンについているつぶつぶは、ブルーポピーシードだと思います。

DSCF5281.jpg

きのことツナのキッシュも買いましたが、生地はさくさくっ、フィリングはしっとりなめらか。
どちらかというと味に癖があるほうですが、私はかなり好みでした。
次は、ぜひ店内で食べたい!
ちなみにこちらの朝食は、朝9時から11時までとのこと。
渋谷の道玄坂、Bunkamuraの向かいです。

さて、本題に戻りまして、旦那と別れて1人で船橋へ。
ゲゲゲ魂の会場は板橋駅徒歩3分くらいのイベントホール。
こういうイベントはほぼ初めてだったので、入るところからものすごく緊張しました。

お部屋は少し広めのプレーンな会議室。
ちょうど中央でサークルのスペースと休憩テーブル&ゲームコーナーが仕切られていました。
サークルスペースはかなり混雑していて、1メートルもない通路が人でいっぱい。
私も他の方にまぎれてうろうろしたのですが、
中身を見せてもらってもいいのかなとか、何て話しかけようとか、
どうにもお作法がわからなくて、挙動不審のまま2~3周してしまいました……。
なんとか数冊本を買いましたが、あんなに緊張したの久しぶりです。

本は、5期が多かった気がしましたが、原作調のものやオリジナルに近いものまで!
1回しか出てない蒼坊主が結構取り扱われていて、うはっ人気あるなぁと思いました。
かくいう私も1冊だけ購入……。
鬼太郎、猫娘との出会いみたいなお話でした。
本の他に便箋やラミネート加工したバッチを売っているところも
バッチを買おうか迷ったけど、使い道がないので断念しました。

お客さんの男女比は、女性7に男性3くらいだったかなぁ。
若い人が多いのかと思ってたんですが、意外と年齢層が高くて落ち着いていました。
ロシア系?っぽい外国人の人がいたり、お子さん連れもいましたね。
客層はバラエティに富んでいたと思います。

会場のBGMがアニメの鬼太郎のテーマソングやキャラソン。
ねずみ男の歌なんて初めて聞きましたが、なかなかイイです。
3期と4期の猫娘の歌は可愛かったなぁ。

しばらくすると、ゲームコーナーにてゲームが始まったので、
せ、せっかく来たのだから、となけなしの勇気を振り絞って参加。

まずは、『妖怪花あそび』を使ったカードゲーム。

妖怪 花あそび妖怪 花あそび
()
不明

商品詳細を見る


『妖怪花あそび』とは、水木妖怪をモチーフにした花札。
今回は同じ属性(雨とか牡丹とか。)を持つカードの絵合わせゲームをしました。
『妖怪花あそび』はネットで見たことがあったのですが、
実物は花札らしいぱっきりした色合いで、一枚一枚丁寧に描かれた妖怪がとても素敵!
鬼太郎ファミリーを初め、見覚えのあるメジャーな妖怪が勢ぞろい。
ちょっとコウフンして、「死神のカードがどうしても取りたい。」とか
「猫娘のカードを取れただけでも満足です。」とか口走ってしまい、
一緒にやって下さったスタッフの方が少しひいていました。
親切にして頂いたのに、どうもすみません……。
あまりの嬉しさに、上がり札を撮影しました。

DSCF5283.jpg

ネコ娘は原作の化け猫顔です。
死神は写っていませんが、小豆とぎもいけてます。

さらに、目玉の親父をかたどったトランプで神経衰弱もしました。
裏面が、目玉の親父の目玉部分だけ。
表面はトランプになっているのですが、中央に妖怪のイラストと解説が入っています。
エースが、鬼太郎・目玉の親父・猫娘・ネズミ男でしたv
丸い目玉が50枚も机の上にばら撒かれているのは、なかなかシュールな光景。
ずっとこちらを見られているので、1ゲームやっただけで、相当に神経をやられましたw
その後は、なぜか七ならべをやったりして。
他にドンジャラをやっていたテーブルが2つありました。

普段、なかなか鬼太郎や水木妖怪について他の人と語る機会がないので、
いろいろお話しながらゲームしたのがとても楽しくて、来てよかった~と思いましたv

休憩スペースには鬼太郎関係の書籍等が置いてあって、初めて見る本も。
水木しげる展のパンフレットなど、興味深かったです。
終了後に、深大寺の鬼太郎茶屋に行く企画もあったようですが、
私はちょっと過労気味だったので今回はここまでで失礼しました。

帰りに、新宿の東急ハンズに寄って、さっそく妖怪花あそびを購入。
もう手に入らないと思い込んでいたのですが、
一緒にゲームをした方に、まだ手に入りますよ~と教えて頂いたのです!
スタッフの方も含め、親切な方ばかりで有難かったです。

うちに帰ってから、さっそく旦那を相手に遊んでみましたが、
妖怪の絵が面白くて、ルールが単純なだけに中毒性あり。
『妖怪花あそび』については、あとで別途レビューを書こうと思いますv

だらだら書いてしまいましたが、
総括としては、本はあまり買えなかったけど、
ゲームをしたり、少しだけですが他の方と交流できたり
新しい情報を仕入れることができたりして、とても楽しいイベントでしたv
またあったら、行きたいなぁ。

[ 2007/09/25 00:04 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎 第25話 妖怪大運動会 

こんばんは。ゆゆです。
ゲゲゲ魂、行ってきてしまいました。

ものすごく小心なので、会場の前まで来て緊張のあまり帰ろうかと思っちゃいましたが
会場のスタッフの方に親切にして頂いたりして楽しく過ごせました。
でも、本はあまり買えなかった…。対人スキル不足で。
詳しくは、また明日書こうと思いますv

さて、今日の鬼太郎は、第25話 妖怪大運動会でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

今回は、10年に1回の妖怪大運動会。
油すましと目玉の親父と砂かけ婆がとてもやる気ですが、
目玉の親父がやる気ありすぎ&砂かけ婆が欲張りっていうのが
5期では定番になってきたみたいですね。
で、鬼太郎はもちろんやる気なしモードです…。

そして、今回のゲスト妖怪は、雨降り小僧。
4期と同じ顔してますね。
前から思っていたのですが、雨降り小僧って顔がおじさんに見えませんか?
小僧じゃないよ、おじさんだよって心の中で突っ込むのですが、
鬼太郎も自分より子供扱い。納得がいきませんw

運動会のシーンは、妖怪がいっぱい出てきて楽しかったです。
日本全国の妖怪が東西南北の各チームに分かれて競うのですが、
なぜ横丁メンバーズの属する東チームだけ体操着なんでしょうか。
鬼太郎が普通の小学生にしか見えません…。
しかも、ネコ娘はずっとヘソ出しです。
可愛いけど、なんで?サービス?

初めの競技のキジムナー入れ(玉の代わりにキジムナーを使う玉いれ)は、
キジムナーが嫌がって逃げるところが可愛いですが、動物虐待っぽいですw
そして、強敵南チームのリーダーがアカマタ。
4期の映画「大海獣」では敵のリーダー役でしたが、今回は嫌味なライバル役みたいです。
嫌味なライバルだけど、実はいい人役。
はっ、これってツンデレ?…違うか。

話の筋としては、みんなで仲良くやろう!みたいなわかりやすい流れでした。
でも、最後に鬼太郎までやる気を出してたのに吹きました。
なんだか、やる気のない現代っ子鬼太郎が雨降り小僧とアカマタのお陰で
改心したみたいな流れに見えて可笑しかったです…。

一方、ネコ娘はあまり出番なし。
四足で走っていたのが可愛かったかな。
ろくろ首姐さんが全然可愛く描かれてなくてびびりました。
前はもっと可愛かったのに!ヒドイ。

そして、次回は、「妖怪アイドル!?アマビエ」らしいですが、
予告を見る限りでは、ぬらりひょん&朱の盆、バックベアードも出てて豪華そうですw
そして、自称アイドルのアマビエが鬼太郎のところに押しかけてくる?
アマビエはちっちゃくて普通に可愛いですが、人魚っていうよりも半漁人みたいです。

ところで、来週は蒼坊主がまた出るって聞いて、
古川さんのwebsiteでも確認したのですが、予告に1カットも出てなかったですね…。
ちょっとしか出ないのでしょうか。気になる~。

日曜日のお出かけ予定 

こんばんは。
ちょっと油断すると会社の自席で寝てしまう、ゆゆです。
眠いという感覚を通りこしていて、ふと気付くと意識喪失してます…。
むしろ気絶に近いのか?
しかも、この一瞬寝てる時間が超しあわせなのです。
都会の真ん中でささやかすぎるしあわせをかみしめております。

今日のランチは、フィヨルド*で食べるオムライスハヤシソース



* フィヨルドとは:氷河による浸食により複雑な形状をなしている湾、入り江のこと。

オムライスハヤシソースといえば、日比谷松本楼のものが好き。
半熟オムレツをピラフの上で切り開くタイプで、とろっと蕩ける食感がイイv
特に初夏、テラス席に座って日比谷公園を見ながら食べるのが最高です。
これからの季節なら、寒い日の夜中にベランダで飲むビールも好き。
つまり、屋外で何か食べたり飲んだりするのが好きってことですな。

さて、23日(日)に板橋でゲゲゲの鬼太郎のイベント→『ゲゲゲ魂』があるそうなので
ひっそり一人で偵察に行こうかと思っております。
こういうイベントは高校生のころに友だちの付き添いで行ったきりなので、
お作法が全くわからないのがちょっと不安。
予約はいらなそうだけど、チケットとか買うのかな?
まぁ、いきなり行っても入れないってことはないでしょう、きっと。
せっかく同好の士が集っているのだから、一目見なくては!という野望に燃えております。
あわよくば、うちの猫娘と写真撮ってこれるといいなw

DSCF4203.jpg

週末楽しみです。
[ 2007/09/21 03:32 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

5期鬼太郎のキャラソンとか買いませんよ! 

こんばんは。
のっぴきならない状態からようやく回復したと思った刹那、
再び暴風雨の中に放り投げられた感じのゆゆです。
仕事終わりません。終わりませんったら。
一体、いつになったら止むんだ、この雨は。
とりあえず、一瞬凪になった瞬間に書いた記事をアップしてみたりして。

連休最終日には高校時代の友人と久しぶりに会って蕎麦など食べ、

DSCF5192.jpg

買物したり、人生について話し込んだりして、ストレス発散!
いやはや。
少ししかいないけど、トモダチって大事だなぁと実感シマシタ。

さてさて、最近のトピックスと言えば、5期鬼太郎のキャラクターソング発売?
日曜の朝にCMが流れて、お茶噴きそうになりましたよ。
キャラソンって。しかも、子啼き爺まで出すんですか。
あとでレアになったりするのかな。しないだろうなぁ。

買うとしたらネコ娘のバージョンですが、さすがにいらないかなと言っていたら、
なんとうちの旦那が買うそうです・・・w
旦那は、らき☆すたの小神あきら様が好きなので、声優さんつながりでほしいみたい。
意外なところに伏兵がいたので、またグッズが増加。
しかし、あの歌の題名は、私的にはなしです・・・。

それから、およそのブログをめぐっていて知ったのですが、
再来週くらいに蒼坊主がまた登場するみたいですね。
うは。
なんですか、意外にときめいてしまっていますが。
初めはあんなにローテンションだったのに、
意外に5期にはまってしまっています。
でも、11月になれば、また4期の気分に戻るさ!きっとそうさ!

以下、拍手お返事。
[ 2007/09/20 02:35 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎 第24話 夢の中の決闘! 枕返し 

こんばんは。
まんまと休日出勤したゆゆです。

昼過ぎにイヤイヤでかけたら、
電車に乗った後で、会社に入るために必要なIDカードを忘れたことに気付いて戻り、
会社に着いたら、トラブルでPCが立ち上がらず、
ようやく仕事を始めたら書きかけのメールごとメールソフトが強制終了した上、
上司に見つかって新しい仕事まで頼まれてしまいました。



なんだこれは。やる気なさすぎてバチがあたってるのか。そうなのか。
結局休日なのに22時まで仕事ですよ。ありえないわぁ。
もっとありえないのは、仕事が終わってないことですが。
どんだけあるんだ…。

さて、気を取り直して今日の鬼太郎ですが、
第24話「夢の中の決闘!枕返し」でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

今回は、枕返しのお話でした。
枕返しって、寝てる人の枕の位置を変える妖怪で、
寝相の悪い人が朝起きて不思議に思ったことを説明したものかと思ってました。
それが、今回は子供の夢を壊す妖怪になってました。
しかも、ハンマーで。ばかーんと。

今回びっくりしたのは、鬼太郎がやる気ありすぎだったこと。
前回はあんなにやる気なさげだったのに、先週1週間で何があったんでしょう。
頼まれてもいない事件の解決にのりだしたりして。
しかも相手は男の子なのに。
5期鬼太郎は、男の子には冷たい子かと思ってたです。
誤解しててごめんよ。

しかし、今日もネコ娘は可愛かったです。
特に、枕返しに眠らされてしまうところ。
寝息が、「にゃーん、にゃーん。」ですよv
難を言えば、戦闘のときに全く役に立ってませんでしたね。
横丁の面々もあまり活躍してなかったです。
大変だとは思いますが、出すからにはそれなりの役割があればいいのになと思います。
あと!
鬼太郎が男の子に会いに行くシーンは、ネコ娘を連れていくべきでしょう。
ここだけは声を大にして言いたい。

ところで、夜の夢と将来の夢って、字は同じでも全く違うものだと思うんですが、
そこのところの解釈はどうなってたんでしょうか。
夜の夢は深層意識に通じるものなので、
それを破壊されると現在の精神活動に支障をきたす気がしますが、
直ちに将来の夢が立たれてしまうことにはならないのでは。
まぁそんなことはどうでもいいんですが。
むしろ、その2つが全く違うものなのに
同じ名前で呼ばれているのってどうしてなんでしょうね…。

さて、来週は、「妖怪大運動会」のようです。
Wiiで出る同名のゲームを意識してるに違いないですが、
鬼太郎が普通に体操服来て走ってました。
5期だと顔が可愛いから、体操服なんか着ると普通の男の子みたいですね。
そして、ネコ娘とネズミ男の二人三脚はあるんでしょうか?
楽しみです。

私、以前の記事で5期のキャラゲーはいまいちと書いてしまいましたが
5期ネコ娘にかなりはまってしまっているので
Wiiごと買ってしまうかもしれません。
まっこと大人げない…。

以下拍手お返事

鬼太郎のストラップ? 

こんばんは。ゆゆです。
3連休1日目は、午後2時まで寝てました。
もったいない…。

嫁があまりにもやられているのを見て、旦那がこんなものを買ってきてくれました。

DSCF5019.jpg

ガシャポンに入ってる根付け=ストラップのようです。
霊界符があるってことは5期だと思うんですが、
鬼太郎の顔つきが3期っぽくないですか?
目玉のおやじのティーカップの中身は、色からすると紅茶です。

ちなみに、他のラインナップはこんな↓感じ。
どちらかというと、ネコ娘か朱の盆が欲しかった…なんて言わなかったですよ。
大人ですからw

DSCF5020.jpg


5期のビデオを少し見返してみたんですが、
なんだか蒼坊主が気になる!
声が好きだからかなぁ…。
準レギュラーみたいな登場だったのに、とんとご無沙汰。
そろそろまた出ないかなぁと心待ちにしております…。

[ 2007/09/16 00:57 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

ギョウザでビール☆ 

こんばんは。
2日で7時間しか寝てないからヘンなテンションのゆゆです。

07-09-14_23-01.jpg

今日中に仕事を終わらせるのをあきらめて、お酒飲んできてしまいました。
せっかくの3連休に休日出勤…。アホすぎる。

鉄道オタクでカメラオタクの方に誘われて、ギョウザでビール飲んできました。
鉄道写真の撮り方教わってきましたよ。
私は小さなフィギュアの写真の撮り方についてヒトクサリ。
まだまだですが。

地味に、河童の三平のレビュー その4その5アップしました。
これで全部です。
あと、コメントにお返事しております。

三連休はどうなるんだろうか。
書きかけのSSは終わるのか?
まったくわかりません…。

[ 2007/09/15 02:08 ] 日記(つれづれ) | TB(0) | CM(0)

とほほ。 

こんばんは。
仕事が全く落ち着く気配がないゆゆです。
人として、ブログ書く時間くらいほしい。




流されるままによくわからないことになってしまっているという意味で
自分の人生は三平の人生に似ているような気がする夜更け…。

拍手ありがとうございますvv
明日こそ、電車で帰りたい…(ささやかすぎる望みなのに)。
[ 2007/09/14 03:02 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(2)

ギャフン! 

こんばんは。ゆゆです。
現在の気分↓

DSCF4923.jpg


いやはや。
あんまり仕事が終わらないから一旦帰宅したけど、
今日は寝る時間がある気がしないす。
ダメっす。
でも、写真を編集する時間はあるのねって、
それくらいしないと腐りそうです…。
明日は楽になってるといいなぁ。

[ 2007/09/13 02:00 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

三平のレビューを淡々とアップ 


こんばんは。ゆゆです。
予想通り、怒涛の締め切りラッシュが来ております。
9月末が勝負みたいです。
タハッ。笑うしかない…。

淡々と河童の三平のレビューをアップしておきます。
その2 と その3 です。
無駄に力の入った長文を書いてみました。

いや、本当に力のある物語だと思います。
三平は。
タヌキかっこよす。

************

blogに嬉しすぎるコメントを頂き。
ありがとうございます。
今ちょっと夜中でハイなので、あとでゆっくりお返事書きます。
拍手もありがとうございますv
本当にうれしいです。

[ 2007/09/12 02:43 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

三平のレビューあげてみます・・・ 

こんばんは。ゆゆです。
最近、5期の鬼太郎でもSSが書けそうな予感がしつつ、
仕事がたまりすぎて追い込まれております…。
あああ。
やりたいことがありすぎて時間が足りない。
というか、ただトロいだけなんですよね。昔から…。

さて、こっそり河童の三平のレビューをアップします。
長いので3日くらいに分けて。
これは、初めて読んだときは狐につままれたような気分だったのですが、
後からじんわりというか、ぐっとくるというか
なんともいえないパワーを持ったお話でした。
絵も美しいし、水木しげるの他の漫画をお好きな方で
もしまだ読んだことがない方がいたら、声を大にしてお勧めしたい。

という感じで、今日はもう寝ます。
夜中2時だし。

では。

[ 2007/09/11 01:58 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(2)

河童の三平 レビュー その1 

河童の三平 (ちくま文庫) / 水木 しげる

水木しげると言えば、ゲゲゲの鬼太郎と悪魔くんと思っていたのですが、
ふと手に取った河童の三平。
これがとてもいいお話なんです。
というわけで、ちょっとレビューなんて書いてみます。

以下、キャラクター紹介、あらすじと感想メモ。
ネタばれがありますので、ご注意下さい。

【主なキャラクター】

●河原三平 
 山奥に祖父と2人で暮らす少年。河童の血をひいており、河童に似ている。
●タヌキ
 三平の家の近くにすむタヌキ。いたずら者だが、やがて三平の友だちになる。
●河童のかん平
 三平にそっくりの顔をした河童の少年。三平の家に居候している。
●死神 
 いわゆる死神。騙されやすく、失敗ばかり。だが、死神としての仕事は意外とやっている。
 のちに死神を首になって家族で三平の家に転がり込む。
●小人
 お父さんが研究の対象として保護していた小人。父母と子供の3人1セット。
 知恵者であり、たびたび三平の危機を救う。
●トリ
 地底の国に住むドライな性格の鳥。三平たちの秘宝探しに同行する。
 辞世の言葉は「じゃあ、グッドバイ」。
●魔女花子 
 「魔女」が名字で「花子」が名前の人間の女の子。
 小学校の学費稼ぎに旅館で女中として働いており、三平の母を捜す手伝いをする。
●お祖父さん 
 三平のお祖父さん。頑固だが愛情深い。
●お父さん
 三平の父。妻子を省みず、山奥にこもって小人の研究に没頭するが、報われないまま死没する。
●お母さん
 三平の母。三平の学費を稼ぐために働きに出るが、病気になり、アパートを追い出される。

[ 2007/09/11 01:51 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

河童の三平 レビュー その2 

【各エピソードのあらすじと一言コメント その1】

★ 死神
人里離れた山奥で祖父と2人きりで暮らす三平は、ある日河童の国に迷い込み、
自分に似た河童の少年かん平を人間の世界で暮らさせることを条件に、家に帰される。
三平とかん平は交代で小学校に通うが、かん平が水泳大会で優勝したことから、
カナズチの三平が水泳の県大会に出場することになってしまい、
三平は、おならの推進力で進む河童の泳法を会得すべく試行錯誤を重ねる。
一方、三平は家の近くをうろついていた死神に出会う。
死神はお祖父さんを迎えに来たという。
三平はお祖父さんの寿命を延ばすために様々な方策を講ずるが、
お祖父さんは三平の将来を案じつつ、結局まもなく死んでしまう。
残された三平は、突然訪れた小人の案内で父親に再会する。
父親は、家族を省みず、山奥で小人の研究に没頭していたが、病の床にあった。
家に父親と小人を連れて帰り、細々と世話する三平の元に、死神が今度は父親を迎えに来る。
ショックを受けた三平は父親の身代わりにあの世に行こうとするが、失敗する。
やがて県大会の日が来て三平は優勝するが、その間に父親は死神に連れて行かれてしまう。
一人ぼっちになった三平は、山奥の家でかん平と小人とともに暮らす。
そして、ときどきタヌキや死神がいたずらをしに訪ねてくるのだった。

※お祖父さんの愛情が沁みる回。一人ぼっちになった三平の寂しさが切ない。
後半の展開のとりとめのなさ、ラストの唐突さも必見。
タヌキが三平に対して執拗にいたずらをしかけるくだりは、後の友情の伏線になっている気が・・・。

★ 空中水泳
成績稼ぎのために、あの世に連れて行こうとする死神につけ狙われる三平。
そんな中、県大会での優勝により国体出場が決まり、三平は村長らとともに汽車で東京に向かう。
東京で母親の行方を捜すつもりでいた三平だが、
母親に化けた死神に騙されてコンクリート詰めにされてしまう。
しかし、旅館の女中の魔女花子と小人たちによって救出された三平はなんとか国体に出場し、
かん平からもらった「ロケットイモ」を利用した強烈なおならによる空中泳法で1等となる。
しかし、空中泳法は水泳とは認められないと判定され、そのままいなかに帰るのだった。

※お母さんへのお土産がドジョウというところが泣かせます。
死神とカン平が戦うシーンの死神のポーズが独創的すぎる!
また、この回ではさりげなく三平がウィスキー飲んでますね。小学生なのに。
腕まくりして張り切る魔女花子タンがカワユスです。


[ 2007/09/11 01:50 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

河童の三平 レビュー その3 

【各エピソードのあらすじと一言コメント その2】

★ ストトントノス七つの秘宝
河童紀元一万年祭に参加した三平とかん平は、河童大王ストトントノス1世の遺言により、
地底の国へ行って七匹の妖怪と戦い、七つの秘宝を手に入れなければならなくなる。
当初、渋っていた三平だが、河童民族の滅亡を阻止するために
どうしても必要であると説得されて、渋々、かん平、小人とともに地底へ向かう。
地下の河童都市にたどり着いた三平たちだったが、既に都市はカワウソにより全滅していた。
第1の妖怪であるカワウソ妖怪に襲われた三平たちは、小人の機転により辛くも勝利し、
ストトントノス第1の秘宝である「頭が良くなる薬」を手に入れるが、使用法を誤ったためにふいになる。
次に、三平たちは、峠の茶店で第2の妖怪である妖女につかまって閉じ込められてしまい、
あやうくシチューにされるところを、再び小人の機転によって助けられる。
そして、妖女から、第2の秘宝である「力が強くなる玉」を手に入れた。
このとき、通りすがりのトリが仲間になり、行動を共にするようになる。
第3の妖怪である鬼との戦いでは、三平が「力の強くなる玉」を誤用して負けたため、
三平たちは鬼の召使としてこき使われるが、「河童のボケ薬」を使って鬼退治に成功する。
第3の秘宝として、三平は鬼から「勇気」を授かる。
さらなる秘宝を求めてストトントノス海へ漕ぎ出した三平たちは、
第4の妖怪であるクラゲ妖怪を倒し、第4の秘宝である愛の玉を手に入れる。
のぞくと大事な人の姿が見える秘宝らしい。
その後、ストトントノス海を渡りきり妖怪国に漕ぎついた三平たちは、水の精の親子と出会う。
妖怪国は、「目なし耳なし口なし」という流れ者の悪い妖怪に支配されていて、
その部下であり、言葉を理解する植物である「おいで草」「目の木」「耳草」が群生していた。
しかし、三平たちが「目なし耳なし口なし」に戦いを挑むと、「おいで草」たちは反乱を起こし、
その助力も得て三平たちは目なしたちに勝利するが、戦いの中でトリは死んでしまう。
先を急ぐ三平たちは、奇怪な湖のほとりで第5の妖怪であるサンボンに遭遇するが、
1500年に三平たちと同じく妖怪退治に来たという大河童の助力でこれを倒す。
奇怪な湖は妖怪湖であり、入るものの体を溶かしてしまう作用を持つが、
妖怪湖の中央にある小島にストトントノス大王の秘宝があるという。
三平たちを助けようとした水の精の娘は、妖怪湖につかまって溶かされてしまう。
そして、自らを犠牲にして三平たちを中央の小島に向かわせた大河童も、体を溶かされて死んでしまう。
三平たちは、たどり着いた小島でストトントノス大王の魂と邂逅し、
「全世界の地下にいる河童を元気にする光」を発射してもらうとともに、
三平は「ストトントノス9世」、かん平は「オトトントノス9世」の名前を授けられる。
かん平は、今後河童の繁栄のために尽力すると決意するのだった。

※冒険譚としてストーリーが一環してるという点で異色作。
しかし、茫洋としたストーリー展開は健在です。
唐突に現れ、そして去っていく仲間たちと敵たち。
仲間では、ニヒルなトリが存在感あります。辞世の言葉が太宰治?
敵の中では、第3の妖怪である鬼の出生の悲哀に、不覚にもぐっときます。
お気に入りの場面は、鬼の気をひくために三平とかん平が踊り狂うところ。
「ゴーゴー踊れば・・・。」「地獄も天国・・・とくらあ。」「キャーッ。キャッコイイ!!」
台詞だけでもかなりキてますが、ぜひ絵面をごらんにいれたいです。
また、地底の国の描写が荘厳で美しいです。

[ 2007/09/11 01:49 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

河童の三平 レビュー その4 

【各エピソードのあらすじと一言コメント その3】

★ 屁道
遂に死神の仕事を首になった死神が、三平の家に妻と子供を連れてころがりこんでくる。
一方、山中で、屁道を究めた無臭老人に出会った三平は、
無臭老人が出場する世界屁リンピックへ同道するが、
道中で無臭老人の肛門を狙うイタチに間違って肛門を盗まれてしまう。
苦しみながらもヘリンピックの会場にたどり着いた三平たちだったが、
優勝できなかった無臭老人は自らの屁の力で自爆し、その鍛え抜かれた肛門を三平に残す。
三平は無臭老人から託された肛門を使って、屁で美しい音楽を奏でるのだった。

※徹頭徹尾シュールすぎる展開に、何回読んでも途中で取り残されます。
ただ、無臭老人のお言葉は意外と崇高。
そして、無臭老人に屁道の後継者に指名された三平がうれしそう。
思えば、全編を通して三平が一番しあわせそうな回かもしれません。

★ 猫の町
ある日訪ねてきた魔女花子の案内により、東京にいる母親と再会する三平。
母親は病で床に伏せっていた。
三平と花子は、母親を養うために働くことを決意するが、
雇ってくれるところもなく、ついにアパートを追い出されてしまう。
行くところのない三平と母親は花子の実家に転がり込むが、
花子の母親は病によって奇怪な蜘蛛の姿になっていた。
病気の母親を預ける代わりに、花子の母親の食事であるハエを
毎日バケツ3杯集めることになった三平は、
ネコや犬、浮浪者たちとゴミ捨て場の縄張り争いを繰り広げる。
そんな日々の中、ネコの大群に襲われて難儀している魚屋の依頼により、
三平はネコと戦うことになる。
しかし、想像を超える数のネコに襲われた三平は、「猫町」へとさらわれる。
そして、「猫町」の一角、断崖絶壁に囲まれた小山に幽閉された三平は、
逃げ出そうとして崖から落ちてあっけなく死んでしまう。
三平は、迎えにきた死神とともに山奥の生家に戻り、
母親やタヌキ、かん平、小人たちに別れを告げた後、とうとう地獄へ行ってしまった。
タヌキは、三平の最後の願いを叶えるために、
かん平を三平に仕立てあげて、三平の母親とともに暮らすのだった。

※こちらも果てしないとりとめのなさに圧倒されます。
前半は、悪い夢でも見ているような気持ち悪さにあふれています。
追い詰められて視野が狭まり、正常な判断ができなくなる状態を暗喩的に描いているよう。
後半は、この物語の中で一番好きなくだりです。
三平が遠く=地獄へ行ってしまうシーン、タヌキの言葉が寂しくて切ない。
「あの河童がいつまでもぼくのかわりをしてくれたら・・・ぼくはこんなにうれしいことはないよ」
「そ、そんなこと・・・たやすいことだ・・・。」
そう言って、立ち尽くして涙をこぼすタヌキ。
次のページをめくると、大切なものが永遠に失われてしまう瞬間を
一枚の絵に切り取ったような風景が広がっていて切なさが胸に迫ります。
何度読んでも、はっとする場面です。

[ 2007/09/11 01:48 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

河童の三平 レビュー その5 

【雑感】

奥深い山中で育った少年「三平」をめぐる不思議な物語。

肉親の死、この世ならざる生き物たちとの邂逅と友情、
異界での冒険などが不可思議な世界観の中で語られるが、
主人公の三平がそれを淡々と受け止めるので、
やがてその奇妙さ、奇怪さ、そして理不尽さにも慣れてしまう。

ストーリーは夢の話であるかのようにとりとめがなく、破天荒すぎる展開に翻弄されるが、
それが積み重なるうちに、ふと気付くと全体を貫く無常観、寂寥感に圧倒される。

物語の序盤でお祖父さんが死んでしまうと、三平の周りには河童のカン平、タヌキ、死神、
小人等の異界の生き物が集まってきてにぎやかになる。
しかし、実際には静寂が深まっていき、最後にはふっつりと何も聞こえなくなってしまうよう。
三平は、自らを現実の世界につなぎとめていた唯一の存在であったお祖父さんを失ったことで
異界の侵入を許してしまい、やがてはそれに飲み込まれてしまったようにも思える。

その中で、三平の周囲に対する姿勢が切ない。
「死神」では、死神の迎えがきたお祖父さんを死なせないために奔走し、
後には自分を省みなかった父の面倒を熱心に看た挙句、身代わりにあの世に行こうとまでする。
「空中水泳」では、校長先生や村長の期待に応えようと努力し、
「ストトントノス七つの秘宝」では、河童一族を救うために危険を冒して地底探検にでかけ、
「猫の町」では、再会した実母、そして、魔女花子の母親のために無理を重ねて、
ついには猫の町に連れて行かれた挙句、あっけなく命を落とす。
三平は自らの運命に逆らわない。
それが理不尽なものであっても、周囲が自らに与えた役割を粛々とこなしていく。

これに対し、三平の父親を初め、校長先生や花子の両親など、
大人たちはみな自分のことで精一杯で、三平を思いやるゆとりがない。
だからこそ、余計に三平とタヌキやカン平の友情が温かく感じる。
特に、最後のエピソードの言いようもない寂しさは、タヌキとの友情によって救われていると思う。

絵の美しさにも特筆すべきものがあり。
私が水木しげるに持っていたイメージそのままの幽玄な世界。繊細に書き込まれた迫力ある背景と、
飄々とした表情豊かなキャラクター。特に、自然の描写が素晴らしい。
三次元的な自然描写の中に、ぽつんと二次元的なキャラクターが置かれることで、
自然や世界に対する生き物のとるに足らなさ、卑小さが強調されているようにも感じた。

美術評論家の石子順造さんが解説を書いていて、こちらも秀逸。
言われてみれば、確かに死神≒ねずみ男かもしれない。
河童のカン平と死神の戦闘シーンで、着物をたくし上げて見える死神の体は、
皮膚病でいかにも不潔そうでねずみ男そっくり。

**
残念なことに、私の読んだちくま文庫版は、作品の一部に省略があるようです。
また、未収録作品もあるようなので、今後探して読んでみようと思います。

[ 2007/09/11 01:47 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎 第23話 美食家!? さざえ鬼 

こんばんは。
明日からまた月曜日かと思うといたたまれないゆゆです。

金曜日の夜中2時に取引先に送ったメールの返事が、日曜の夜に返ってきてたんですが。
なんでそんなにやる気満々なのかしら。
ちなみに、こちらはダメ社会人なので、見なかったふりで対応しました…。

さて、今日の鬼太郎は、 第23話 美食家!? さざえ鬼 でしたね。
ネコ娘の水着姿が超可愛かったです。
しかも、わざわざ鬼太郎に見せに来るところがさらに可愛いくて、それだけで大満足。
鬼太郎が鬼スルーしてたのなんて、予想の範囲内ですよ。
むしろすがすがしかったですよ。
・・・とちょっと強がってみましたが、ここまであからさまだとわざとやってるに違いないと思えてきた。

それはさておき、今回はネズミ男が活躍してました。
ネズミ男は鬼太郎を裏切ってナンボだと思っているので、なかなか爽快。
ネコ娘ともちゃんと絡んでて、これからこういうシーンが増えるといいな。

あと、さざえ鬼が鬼太郎を食べるシーンがリアルで気持ち悪かったです。
断面とか見えるし、ぼりぼり音を立てて食べてるし。
日曜朝の子供向け番組でここまでやれるのねと思いました。
適当にお茶を濁すよりはいいと思うけど、苦情はこないのかなぁ。

最後は、かわうそを事前に手配しておいた鬼太郎がきちっと締めたわけですが、
前半のあまりにもアレな怠け者ぶりは、後半とのギャップを狙った仕込みでしたか?
確かに5期鬼太郎がプールではしゃぐ図は想像できないけど、
目玉の親父さんはプールに入りたかったんじゃないだろうか・・・。

来週の妖怪は枕返しのようですが、予告だとネコ娘がネズミネコ娘になってるみたい。
4期だとネズミネコ娘は旧鼠の回だったんですが、今回はここでくるのかな?

それから、予告での鬼太郎とネコ娘のやりとりはどうでしょうか。
や、やりすぎではと思いつつ、鬼太郎がスルーするのわかってるから
ついついやりすぎちゃってる感が可愛く思えてしまったり。
まぁ、ネコ娘が可愛ければそれでいいんです、私は。

**************************************************************************

相変わらず、拍手ありがとうございますv
メールくださる方もいて、とっても嬉しいです。
ゆっくりお返事書きますので、少しお時間いただければと思います。

今日のできごと 

こんばんは。ゆゆです。
今日は、何もしていないのに、もうこんな時間…。
どこかに時間が吸い込まれたとしか思えない!

振り返って考えてみれば、
☆ 朝おきてからふらふらと皮膚科にゆき、
☆ 昼すぎにちょっと買い物に出かけたついでにご飯を食べ、


スープカレー@suage(代官山)

DSCF4897.jpg
ついでに猫娘と記念写真を撮り、

DSCF4931.jpg
☆ 秋になって編み物がしたくなったのでレース糸なんて買ってみて、

DSCF4928.jpg
☆ 再び猫娘と記念写真を撮っていたら、知人が急に押しかけてきたので

DSCF4943.jpg
☆ 夕方から近所の飲み屋でお酒など飲んでいました。

ホッピーは私のオーダーじゃないですよ。旦那のです。
私は一応ビールでした。つまみはレバ刺しでしたけど。

そんな休日でした。
書き途中の河童の三平のレビューがなかなか終わりません。
深すぎる…。
[ 2007/09/09 00:51 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

もうすぐ最終回… 


こんばんは。
そろそろふつうに仕事しないと本気でヤバイゆゆです。
やる気が出ない。
しかも、河童の三平を読んでいると、いろんなことがどうでもよく思えてくる…。

南の島が懐かしいですよ。
先週の今頃はだらけきってたのに。
(まぁ、今もだらけきってますが。)

DSCF4383-2.jpg

↑ 南の島の長門さん@涼宮ハルヒの憂鬱

極個人的な話ですが、のんびりと観直していたアニメ悪魔くんが
あと1話で最終回になってしまいました。
観たい、けど、もったいなくて観れない、みたいな。
アニメでこんなに切なくなれるなんて幸せだなぁ…。

さて、マイペースに拍手を頂いております。
本当にありがとうございます。
小瓶に入れて海に流した手紙に返事がきたようなうれしさです。

以下、拍手のお返事です。

> こたつさん

ねこ娘、いいですよね~!
既に前面にアピールしてますが、ねこ娘大好きです。
可愛いだけじゃなくてちょっと怖いところが最高です。
これからもたゆまずプッシュして参りますので、
ねこ娘好き同士、よろしくお願いしますv

> 「家政婦猫ちゃん。良いですね~。」の方

家に来てくれるっていうのがいいですよねvv
しかも、妖怪絡みの事件で潜入調査だったら、
鬼太郎ももれなく付いてきますよ!
目玉の親父も。もしかしたら、一反木綿も!うは。
でも、悪い妖怪もついてきちゃうから、
家の中で大暴れされて大変かもしれませんが。
なんて、私も妄想大爆発なので、妄想は大歓迎ですv

[ 2007/09/08 01:54 ] ブックレビューetc | TB(0) | CM(0)

水木しげるコミュを立ててみました 

こんばんは。ゆゆです。

ブログの管理画面を開けたら、コミュニティというのができていたので
さっそく水木しげるコミュを立ててみました。
fc2ブログの方しか参加できないみたいなんですが、
水木しげる好きの方はぜひ参加して頂けるとうれしいです。
ぜひ!

さて、現在、河童の三平の感想を書いているのですが、
読めば読むほど混乱するこの作品。
空き時間は、大抵三平のことばかり考えてます。
ちなみに、三平で一番好きなのはタヌキで、次が魔女花子タンですね。

↓ いつも三平のことばかり考えている例 1
07-09-06_11-59~00.jpg


↓ いつも三平のことばかり考えている例 2
07-09-06_12-20.jpg

東京は今日台風が来て暴風雨なんですが、
そんな中、わざわざ「河童の三平」を持って外にランチを食べに出たり。
さらにヘンな写真を撮って同僚に笑われたり。
そんな木曜日…。

[ 2007/09/06 22:47 ] このブログについて | TB(0) | CM(0)

磯女に悶え 

こんばんは。
鬼太郎4期の第56話磯女を3回くらい観て興奮ぎみのゆゆです。

この回の鬼太郎とねこ娘は仲良すぎて悶えますね~。
一反木綿に三人乗りとか。
一反木綿とねずみ男も並んでいるのに、ねこ娘だけ抱きかかえて逃げる鬼太郎とか。
「心配かけたね…。」とか。
「ねこ娘ったら久しぶりに鬼太郎と出かけるから、朝からはしゃいどるんじゃよ。」とか。
公式でこんなに仲良しだったら、SSとかで補完する必要ないくらいですよ。

そうは言いつつ、やっぱり書くんですけど。

キタネコに萌えつつ、最近、悪魔くんと幽子タンが気になりすぎる私です。
なんで今?
とりあえず、最新版悪魔くんの第3巻をなんとしても手に入れなくては。
大人の底力を見せるかな…。

[ 2007/09/06 01:10 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

河童の三平とつげ義春 

こんばんは。

夏休みボケらしく、外出の予定をすっかり失念して、会社内で探し回られたゆゆです。
トイレでのんびり歯磨きしてました…。
急いで出かけたらタクシーは道に迷うし、雨には降られるし、
慌てて帰ってきたら次の会議はキャンセルになってるし、
いやはや踏んだり蹴ったり。
遅刻したのが単なるセミナーだったのがせめてもの救いです。

さて、休暇中に、河童の三平をじっくり読んでみました。
感想を書いている途中なのですが、絵について気になる点を一つだけ。

河童の三平には、水木しげるにしては色っぽい女性が出てきます。
峠の茶店の妖女と水の精の少女ですね。
ちなみに、魔女花子タンも可愛いですが、こちらは水木的。
この色っぽい女性たちが、どうもつげ義春の絵に見えて気になっていたら、
つげ義春は、水木しげるのアシスタントをしていたことがあるそうで。
そうか、つげ氏本人の絵の可能性が高いかもと納得しました。
って、マニアな話題ですみません。

つげ義春の作品では、「紅い花」がすきです。
物語に登場するいわゆる「少女」とは、人間の「女」の子供と姿形が似ているけれど、
内面においてそれと連続性がない空想上の生き物だという考察を読んだことがあるのですが、
この「紅い花」のキクチサヨコには、まさに空想上の生き物としての「少女」を感じます。
幼い姿形の中に、つるんとした無機質な清潔さと色気があり、
現実の人間が持っているどろどろとした内面を切り捨てたような。

少女から大人になりつつあるサヨコをシンデンのマサジが背負って山を降りるラストシーン。
それまで、からかったりいじめることでしか好意を表現できなかったガキ大将のマサジが
身体の弱っているサヨコに素直に優しい言葉をかけます。
その部分に、彼もまた大人になりつつあることが表現されていて、甘酸っぱくていいです。

と、マニアな話題のまま締めてしまった…。

[ 2007/09/05 02:09 ] 河童の三平 | TB(0) | CM(0)
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