まっくら森

水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」について日々思うことを綴るブログ。
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今日は4期キタネコイラストをもらってしまいました 

こんばんは~。
いよいよ仕事がたまってきたゆゆです。
ちょっとサボりすぎてたよなぁ。
それでも、ブログの更新を怠らないところが、またダメな感じでw

さて、昨日に引続き、今日も頂き物のイラストをご紹介します。
ichijiku.jpg


Illustrated by あったまるきぶん おもいつくまま りみさま
頂き物なので、配布はしておりません。転載はご遠慮ください。すみません。

先日、リンクさせて頂いた
あったまるきぶん おもいつくまま の りみさまから

4期キタネコSS 無花果

で、松岡鬼太郎がねこ娘のリボンを結ぼうとする(けどうまくできない)場面の
とっても素敵なイラストを頂いてしまいました。
4期鬼太郎とねこ娘のほのぼの可愛らしい雰囲気にうっとり。

ありがとうございます

さっそく挿絵として、張らせて頂きました。

ちなみにこれは、ねこ娘のリボンが解けかかっているのを見て
鬼太郎が結びなおしてあげようとするけど、不器用でうまくいかない
というちょっと甘酸っぱい(汗)場面です。

ねこ娘がつけているエプロンは、多分、
4期キタネコSS やさしいきもち
でつけていたアップリケ付のエプロンと思われます……。
細かいところまでありがとうございますv

なんだか他力本願でどんどんブログが豪華になっております。

【これまで書いた鬼太郎SSのまとめ】
上に行くほど新しいです。

月を見ながら迷子になった (5期蒼坊主とネコ娘)
5期鬼太郎第32話・第33話西洋妖怪編の後日譚?
一緒に旅に出たいとネコ娘に相談された蒼坊主のお話。

妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 (5期鬼太郎とネコ娘)
5期鬼太郎の妖怪横丁もの。
怪我をした小豆あらいを手伝って、まんじゅう屋の売り子をした二人の一夜。

無花果 (4期鬼太郎とねこ娘)
4期キタネコの日常。
ねこ娘のリボンを結んであげようとした鬼太郎が、ふいに思ったこと。
可愛い挿絵あり。

夏の日 (4期鬼太郎とねこ娘)
夏のある一日。山に出かけた二人の話。

雨が降る夜は。 (4期鬼太郎とねこ娘)
雨の降る夜、鬼太郎の家に泊まったねこ娘が見た夢。
可愛い挿絵あり。

わけてあげるね (4期鬼太郎とねこ娘)
怪我をして伏せっている鬼太郎にねこ娘がしてあげられること?
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。
可愛い挿絵あり。

やさしい気持ち (4期鬼太郎とねこ娘)
4期鬼太郎 第89話髪の毛地獄!ラクシャサの後日譚。
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。

拍手ありがとうございます~v

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[ 2007/11/29 01:33 ] このブログについて | TB(0) | CM(2)

メフィスト二世をもらってしまいました 

こんばんは。
ちょっとさぼっていたら、テキメンに仕事がたまっているゆゆです。
あんまり忙しくないときって、仕事がはかどらない。
原稿もまだ書けてない(←本当にダメな奴です)。

さて、先日10000ヒットくらいになりましたとお知らせしたら、
なんと、お祝い絵を頂いてしまいました
普通と逆みたいな気がするんですが……(汗)

これが、鼻血が出そうに可愛いメフィスト二世なので、
みなさまにも強制的にしあわせのおすそ分けを。

メフィスト二世

Illustrated by 三本さま
頂き物なので、配布はしておりません。転載はご遠慮ください。すみません。

何回見ても可愛すぎて悶えてしまいます。
やっぱりメフィスト二世がすきなんだなぁ。
エッちゃんになった気分です。
本当に、いつもありがとうございます

これで今週は乗り切れそうですが、実はまだ続きがあるのです……。
ひっぱって恐縮ですが、明日も頂き物のイラスト記事です。

そして、今後の予定としては、
 大百怪第五巻のレビューの続き
 鬼太郎のカードダスレビュー
 鬼太郎の夜光根付3のレビュー
 第4期鬼太郎のレビュー
 アニメ悪魔くんのレビューの続き
 松下メシアの記事
といったところですが、積み残しが多すぎですね。
相変わらず、カオスですがw

たくさんの拍手ありがとうございますv
うれしいです。
とりあえず、がんばっちゃいますよ。
コメントお返事してます。


[ 2007/11/28 01:06 ] ブックレビューetc | TB(0) | CM(1)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁ゲゲゲ節 第34話分(ぬりかべ・お歯黒べったり)  

こんばんは。
3連休明けで仕事する気の起きないゆゆです。
でも、ちょっといいことがあって、テンションが上がったかも……。
明日と明後日くらいに、みなさまにもおすそ分けします

さて、今日は月曜日なので、第34話の妖怪横丁ゲゲゲ節です。

今回フューチャーされた妖怪は、
ぬりかべ
お歯黒べったり
でしたね。

今回は、鬼太郎ファミリーからぬりかべ、横丁からお歯黒べったりと
本編にも出ている順当な組み合わせ。

5期ぬりかべは、家族思いのお父さんキャラという
これまでにない設定ですっかり定着していますよね。

対して、お歯黒べったりは、キップのいい姐さんキャラ?
お母さんっぽい砂かけ婆とも差別化されてキャラが立ってるので、
今後はネコ娘にも恋のアドバイスとかをしてあげてほしい!です。
ムダかもしれませんが(笑)

そういえば、妖怪横丁ゲゲゲ節(1)のCDが発売されていますね。
私も買いに行ってはみたのですが……入手できずw
amazonで注文したので、今は到着待ちです。

→ ぬりかべ

ど~しど~し、ちょいと振り向きゃぬりかべだ~♪
前半では、鬼太郎たちとぬらりひょん&朱の盆を追いかけつつ、
後半では、ぬりかべ女房をお姫様だっこ
マイホームパパぶりを披露していますが、
ちょっと手が震えてるっぽいw

ぬりかべ一家は、ぬりかべ女房もいい味ですが、
子ぬりかべたちもちょこちょこ登場して可愛いですよね。

→ お歯黒べったり

け~らけら、笑うはお歯黒べったりだい♪
そういえば、お歯黒べったりは妖怪横丁で銭湯をやってるんですよね。
銭湯の壁に落書きされて、ちょっと怒りながらも、
さすがに姐さん!笑顔で流してます。

横丁のいたずら者たちは、かわうそ、アマビエ、かっぱ、傘化け。
この4人の組み合わせは、可愛くていいですね!
しかも、他の3人は冷や汗なのに、アマビエだけけろっとしてました。
いかにもでイイw

後半は、銭湯の番台に座って、お客さんをお出迎え。
やってくるのは、ネコ娘、ろくろ首、砂かけ婆。
ネコ娘の湯桶見ました?
ネコ柄ですよ、可愛い~。

さて、次回のゲゲゲ節は……。
もう鬼太郎ファミリーは、残っていないですよね。
ということは、遂に来るんですか、蒼坊主が
カップリングは、なんとなく、とうふ小僧と予想しておきます。
根拠ゼロですw

【これまでの妖怪横丁ゲゲゲ節】

これまでの妖怪横丁ゲゲゲ節のまとめです↓

放送話  サブタイトル           登場した妖怪(登場順)

第34話 妖怪横丁の地獄流し        ぬりかべ / お歯黒べったり
第33話 大逆襲!日本妖怪        子泣き爺 / ろくろ首
第32話 上陸!脅威の西洋妖怪      砂かけ婆 / アマビエ
第31話 妖怪コマ回し勝負!        一反もめん / 傘化け
第30話 鬼太郎抹殺作戦         ぬらりひょん / 朱の盆
第29話 ネコ娘の妖怪バスツアー    ネコ娘 / 呼子
第28話 鬼太郎恐竜 現る!        目玉おやじ / かわうそ
第27話 地獄の掟!走れねずみ男    ねずみ男 / 小豆あらい

※ 妖怪横丁ゲゲゲ節 妖怪全部言えるかな?はこちら

拍手ありがとうございますv

コメントのうち、一部は明日にさせて下さい。
みっちりお返事書きますので(汗)

ゲゲゲの鬼太郎 第34話 妖怪横丁の地獄流し 

こんばんは。
1日出勤したとはいえ、3連休があっという間すぎたゆゆです。
カードダスとか買いに秋葉原行ってきちゃったw
でも、原稿は書けてない(←それはダメだ)。

さて、今日のゲゲゲの鬼太郎は、第34話 妖怪横丁の地獄流し でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

今回の鬼太郎、黒くて悪そうな顔でしたね~。
そういうの大好きです
前回とは正反対のな雰囲気がイイ!
妖怪横丁の妖怪たちも勢ぞろい。
人間たちを調子に乗らせておいて、最後にガツンと懲らしめるという
伝統的な妖怪話の流れでした。

さて、お話を見ていきましょうか。

鬼太郎 「やぁ、人間のみなさん。ゲゲゲの鬼太郎です
久しぶりに、顔にナナメ影の入った黒鬼太郎
人間というものは、時として僕ら妖怪よりもよほど恐ろしい生き物なんです
うーん。それは、同感です。
今回は、そんな悪人たちを妖怪たちが懲らしめるお話です。

見るからに卑劣で極悪な宝石強盗3人組が今回のゲストキャラ。
兄貴に、スーツの優男が吉川、出っ歯でメガネが豆村です。
宝石強盗をした3人は、ねずみ男を人質に車で逃走。
パトカーに追われてスピードを上げる車の前に、子どもが飛び出します。
そこには、ろくろ首とデート中の鷲尾さんが!
子どもを庇って飛び出した鷲尾さんを轢き逃げした後、
ねずみ男の手引きで、3人組は妖怪横丁に逃げ込みます。

兄貴 「俺に怖いもんなんてねぇよ
その言葉通り、拳銃を打ち鳴らしながら、3人組は妖怪横丁でやりたい放題。
キジムナーでサッカーしたり、呼子を投げ飛ばしたり、
傘化けで歌舞伎の真似したり(?)、白坊主の額に落書きしたり。

そんな3人組に怒ったネコ娘が「喰い殺す!」と化け猫顔になると、
待つんだ、ネコ娘……」と止める鬼太郎。
そこへやってくる妖しげな雰囲気のバス。
鬼太郎 「そう、地獄行きのバスさ
3人組はこのバスに乗せられてしまう運命のよう。
わる~い顔をしてバスを指さす鬼太郎がちょっとカッコイイのですが、
悪党に同情して目を潤ませるネコ娘も可愛い!
優しすぎるって感じだなぁ。

一方、3人組を手引きしたねずみ男は謝礼をもらえなかった上、
ネコ娘にばりばりっとひっかかれちゃいます。
このお約束は必要ですよね♪

その後も3人組は、アマビエに落書きしたり、キジムナーでお手玉したり、
ひょうすべの顔をびよんと伸ばしたり、妖怪いじめ放題!
さらに、横丁の飲み屋で子なき爺のお酒を飲んだり、お歯黒べったりの顔にも落書き。
こう書いてみると、3人組は落書きが好きなのねw

一人外に出た吉川が、水路に浮かぶ河童に石をぶつけようとしたところ
大きなダイヤモンドが道に。
これって、原作では、トランジスターテレビですよねw
トランジスターテレビ=携帯テレビみたいなもの?
拾い上げて覗くと、そこには針山地獄や地の池地獄、亡者たちが映り、
そこへ滑り込んでくる地獄行きのバス。
吉川はふらふらと吸い込まれるように乗ってしまいます。
まずは、1人目

残りの二人は、鬼太郎を倒して妖怪横丁を支配しようと、
ゲゲゲの森に分け入っていきます。
騒ぎ立てる化け鴉を拳銃で撃ち殺してしまう豆村と
その様子を木陰からじっとり見守ってる鬼太郎。
怖くていいです。

たどり着いた鬼太郎の家は、留守。
外に光るものを見つけた豆村は一人家を出ます。
そこには、トランジスターテレビが。
覗き込むと、先ほどと同じ光景が次々に現れて、
再びやってくる地獄行きのバス……。
これで2人目です

一方、俺に怖いものはないと、鬼太郎の家でくつろぐ兄貴。
その手元にトランジスターテレビが現れます。
ダイヤモンドだと思って覗き込むと、またも映し出される地獄の光景。
そこへ、鬼太郎登場。
鬼太郎 「おじさん誰?僕の家で何をしているの?
子どものふりで話しかける鬼太郎の黒さがたまりませんw
お前を倒して、妖怪横丁を支配するという兄貴に、
鬼太郎 「ふーん、でもそんなこと、誰も許さないと思うよ
続く子ども演技。
5期鬼太郎は、こういうの似合いすぎますね……。

外に出ると、妖怪横丁の住人たちが集まっています。
小豆あらい 「まぬけ顔、まぬけ顔
揶揄されて怒った兄貴は、妖怪たちに拳銃を振りかざします。
ずどんと撃たれて
とうふ小僧 「やられた~
と言いつつ、舌で受け止めた銃弾をぽろりと落とすとうふ小僧
初めての活躍ですが、意外に強い~。
けど、くねくね踊ったりして、コミカルなキャラです。

ここから、妖怪たちの反撃が開始
子なき爺 → 石化して飛び掛り
砂かけ婆 → 砂かけ
とうふ小僧 → 殴りかかってきた兄貴のパンチを全てかわす
傘化け → 「ばけ~!」と風を起こす
ぬりかべ → 倒れかかり
子ぬりかべ → 兄貴に取り付いて動きを止める
呼子 → 木の枝のボールを蹴りつけて顔に当てる
小豆あらい → 「小豆あらおうか、人とって喰おうか」と凄む
ん?
あんまり怖くないのもある?

そうして、川に逃げ込んだ兄貴を両岸からおどかす妖怪たち。
右側には、キジムナー、油すまし、白坊主、夜行さん、かわうそが
左側には、一つ目入道、河童、傘化けがいましたね。
あと、誰だかわからない妖怪たちも。

そこにやってくるのは、地獄行きのバス。
そして、地獄に仏とばかりに乗り込む兄貴……。
兄貴 「ひゃー、助かった!
鬼太郎 「それはどうかな?
車掌さんコスプレ、キタ(゜∀゜)!
似合いすぎる。可愛すぎるw
足元には、先ほど殺した化け鴉の死骸が転がっています。
驚いて鬼太郎をどかして自ら運転する兄貴。

そのバスの前を、透き通った子どもの影が横切り、
一番初めのときと同じようにそれを庇うように鷲尾さんが現れます。
その光景に、あえてアクセルを踏み込み、鷲尾さんを轢く兄貴。
俺が悪いんじゃない!俺の前にいた奴が不運だっただけだ
そううそぶく兄貴に、ぼそりと鬼太郎が一言。
今のが最後のチャンスだったのに

バスは地獄に到着し、
鬼太郎 「そう、このバスは地獄行き、あなたを迎えに来てますよ
吉川、豆村と亡者たちが兄貴を連れて行きます……。

その地獄の様子を家で寝転がり、トランジスターテレビで覗く鬼太郎。
ちょっと水木顔になっていて、ここも可愛い。

一方、入院していた鷲尾さんは意識を取り戻します。
ずっと付き添っていたろくろ首は、思わず首を伸ばして喜んだり。
鷲尾さんはその首をぎゅっと抱きしめたり。
ラブだ……

今回は、定番のお話でしたが、いろいろ伏線が張られてたり、
地獄流しのエピソードとろくろ首&鷲尾エピソードが交互だったり、
結構複雑なつくりでしたね。

初めのほうに、警察官に地獄流しの話をする兄貴のシーンが挟みこまれていて
私はてっきり兄貴が人間界に戻って回想しているのかなと思ったのですが、
警察官だと思ったのは実は地獄の鬼で、兄貴は地獄で取り調べされている
っていう引っ掛けのシーンだったのですね。
これは騙されちゃいましたw

あと、鷲尾さんが意識を取り戻したのは、あの世に行きかけたのに、
地獄で再度殺されたことで人間界に戻れたから?と考えてみたり。
そうすると、鬼太郎が鷲尾さんを助けたことになるんですよね。
それは考えすぎかな。

地獄流しとろくろ首の話を組み合わせたのは、
極悪人もいるけど、妖怪を受容する人間もいるという対比ですよね。
鷲尾さんは、この後もまだ出てくるのかなぁ。
鬼太郎の定番キャラにしては、キラキラしすぎかもw

予告での鬼太郎のセリフ。
鬼太郎 「あんな人間ばっかりが地獄に行くんじゃ、閻魔大王も大変だ
ごもっともです。

【今日のネコ娘】

さて、今週もあまり出番が多くなかったですが、
結構美味しいシーンがあって満足

冒頭、ろくろ首と一緒にカフェテリアでバイトしていましたね。
フルーツパフェを持ったまま転ぶろくろ首は、相変わらずどじっ子キャラ
一方のネコ娘は、本当にしっかり者キャラだなぁ。
制服がもう少し可愛かったらいいのになぁと思いましたw

横丁では、いつもの赤いジャンパースカートを着用。
悪党に「喰い殺してやる!」って飛び掛ろうとするシーンは可愛かったです。
それを止める鬼太郎がまたイイ。

鬼太郎の家の前で悪党をやっつけるシーンには、
ネコ娘とお歯黒べったりは参加していなかったのですが、
あれはやっぱり女の子は隠れていてっていう配慮だったのかな?

ラストでは、ろくろ首を抱き寄せる鷲尾さんを見て赤くなっていました。

そして、予告~
ネコ娘 「恋の悩みも閻魔さまなら……
鬼太郎 「それは無理でしょ
相変わらず、流す鬼太郎。
でも、もはや自分のことを言われているのわかっていて
ネコ娘をからかっているようにしか聞こえない(妄想)w

さて、次回は、第35話 死神の極楽ツアーです。

死神キタ(゜∀゜)!

妖怪横丁主催の町内旅行で、ハワイアンセンターに出かける妖怪たち。
ちなみに、添乗員はねずみ男。
トラブルのフラグが立ってますね~。

みんなで温泉に入っているシーンが可愛いです。
鬼太郎も顔を赤くしてますが、一反もめん!
普通に温泉に入ってるw
そして、ぬりかべが入ってきてお湯がさば~んと溢れるのはお約束♪

スタンダードな死神の他に、アロハシャツで茶髪の奴がいましたね。
ネコ娘 「あの、みんな魂を抜かれてるんですけど
目玉おやじ 「ハワイの妖怪は仕事人じゃ!
どうやら、ハワイ出身の死神が襲来?
みんなの魂を抜いて回る?

最後のシーン、サングラスをかけた鬼太郎が毛針を打ってましたね。
吹きましたw

拍手ありがとうございますv
蒼兄さんSSに拍手や反応を頂いてとってもうれしいです

以下、拍手お返事です。

また5期鬼太郎のSSを書いてみたり 

こんばんは。
週末中に、原稿をひとつ仕上げなくちゃいけないゆゆです。
原稿っていい響きですが、私が書かされるのは金融関係の専門書の一部。
読む人もつまらないんだろうけど、書く人もつまらないです……。

さて、その憂さ晴らしじゃないですけど、
また5期鬼太郎でよくわからないSSを書いてみました。

5期鬼太郎 月を見ながら迷子になった (5期 蒼坊主とネコ娘)

第32話・第33話西洋妖怪編の直後という設定ですが、
本編とはあんまり関係のない後日譚です。
鬼太郎の役に立てなかったと悩むネコ娘とその話を聞いてあげる蒼坊主の話。
蒼坊主とネコ娘も仲良しだったらいいなぁという妄想全開w
ベースはキタネコですが、鬼太郎は出てこずです。

蒼坊主のお兄さんポジションはなにかと美味しいと思うのですが、
ネコ娘との接点があまりにも少ないですよねぇ。

【これまで書いた鬼太郎SSのまとめ】
上に行くほど新しいです。

月を見ながら迷子になった (5期蒼坊主とネコ娘)
5期鬼太郎第32話・第33話西洋妖怪編の後日譚?
鬼太郎の役に立てなかったと悩むネコ娘とその話を聞いてあげる蒼坊主の話。
ネコ娘にとっても蒼坊主が兄貴分だったらいいなぁと妄想。

妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 (5期鬼太郎とネコ娘)
5期鬼太郎の妖怪横丁もの。
怪我をした小豆あらいを手伝って、まんじゅう屋の売り子をした二人の一夜。

無花果 (4期鬼太郎とねこ娘)
4期キタネコの日常。
ねこ娘のリボンを結んであげようとした鬼太郎が、ふいに思ったこと。

夏の日 (4期鬼太郎とねこ娘)
夏のある一日。山に出かけた二人の話。

雨が降る夜は。 (4期鬼太郎とねこ娘)
雨の降る夜、鬼太郎の家に泊まったねこ娘が見た夢。
可愛い挿絵あり。

わけてあげるね (4期鬼太郎とねこ娘)
怪我をして伏せっている鬼太郎にねこ娘がしてあげられること?
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。
可愛い挿絵あり。

やさしい気持ち (4期鬼太郎とねこ娘)
4期鬼太郎 第89話髪の毛地獄!ラクシャサの後日譚。
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。

拍手ありがとうございますv

[ 2007/11/24 23:08 ] 日記(つれづれ) | TB(0) | CM(2)

5期鬼太郎SS 月を見ながら迷子になった 0 

このカテゴリーは、ゲゲゲの鬼太郎(第5期)のイメージで書いたSSを置いています。
相当妄想が入っておりますので、お許しいただける方だけご覧頂ければと思います。
もし、感想などありましたら、コメントか左のメールフォームから
メッセージを頂けると大変うれしいです。
よろしくお願いいたします。

【追記】
サイト化いたしました。
まっくら森(まとめ) → 
小説もこちらの方が若干読みやすくなっているかと思います。

5期鬼太郎SS 月を見ながら迷子になった 1 


風のない、静かな夜だった。

うす藍色の空の天辺あたりには、仄かな星々とともにまばゆく光る三日月が浮かんでいる。その空をふちどるように、真っ黒な森の影がひっそりと枝を伸ばしていた。

森の一角には提灯に灯された無数の炎がゆらゆらと揺らめき、いくつもの声が重なり合ったざわめきと、時折上がる笑い声がさざなみのように響いてくる。

人里離れた森の中で不意に聞く楽しそうなざわめき声の正体といえば、大抵は害のない妖怪たちのいたずらだ。しかし、今晩ばかりはそうではないことがわかっていた。妖怪横丁の住人たちがゲゲゲの森に集まって、戦いの勝利を祝っているのだった。

まだ明るいうちに始まった酒盛りは、月が高く上る時分になっても終わりそうもなかった。戦いに参加した者も、帰りを待ちわびていた者も、それぞれの思いがあるのだろう。
ゲゲゲの森には、常ならぬ興奮が静かにたゆたっており、皆の心を浮き立たせていた。

---

そのざわめきを遠くに聞きながら、蒼坊主はひとり、森の中にぽつりと残された大岩の上に胡坐をかいて座り、月を眺めていた。時折、手にした杯の酒で、ちびりちびりと口を湿らす。
そうして、遠くない未来に再び起こるであろう大きな争いのこと、それに否応なく巻き込まれるだろう仲間たちのことを、考えるともなく考えていた。

静まりかえる森には、青白い月の光だけがしんしんと降り積もる。

近くには誰もいないように見えた。
しかし、蒼坊主は、ふいにわずかな気配を感じ、低く呼びかける。

「――こんなところに、どうしたい。ネコちゃん」

ぱきりと木の枝を踏み割る音がして、呼びかけられた少女が薄暗がりから姿を現した。
赤いフレアースカートに、白いブラウスとピンクのカーディガン。
少しレトロな服装の少女は、まだ年のころ12~3歳くらいの外見だ。

しかし、頬はほんのりと赤く染まり、大きな猫目はとろんとまぶたが落ちかかっていた。
これは誰かに酒でも勧められたかな、と蒼坊主は思う。

「酔っ払ってるのかい」

柔らかい声で聞くと、少女は緩慢に首を横にふって応える。
しかし、そのしぐさこそが答えで、首のすわりも怪しい様子からすれば、かなり酔っているに違いなかった。

「とりあえず、こっち来て座んな」

蒼坊主は立ち上がり、ゆるゆると歩みよる。しかし、足元も危うい様子の少女は声も立てない。
目の前に立ち、注意を促すようにその腕を取ると、

「……ん」

ようやく小さく返事をしてこちらを見上げた。
その顔を覗き込んだ蒼坊主は、茶色い瞳の奥に空虚な光を見る。

――あんなことがあったんじゃあ、無理もねえか。

蒼坊主は、ネコ娘には随分と堪えたであろう今回の出来事のことを思う。一心に想いを寄せる少年の身に起こったこと、そして、その帰りをただ待っていることしかできなかったことを。

頼りなげにたたずむ少女の背丈は蒼坊主の肩ほどもなく、腰の辺りに手を添えて岩の上に座らせてやると、その身体はふわりと軽かった。座る姿勢も安定しない少女を支えるようにして、自分も隣に腰掛ける。
いつもであれば、あれこれと話しかけてくる少女が、今日はしんと静かだった。

「なにか、話したいことでもあるのかい」

蒼坊主がそう聞くと、ネコ娘は再び首を横に振る。

「……ううん」

冷えるのか岩の上に膝を抱えて座り、そのままぼうっと空を見ていた。
眠ってしまいそうにも見えたが、蒼坊主はそれでもいいかと思う。

一人でいるのがつらいのだろう。かといって、一緒に戦えなかった仲間の話をじっと聞いているのもつらいのだろう。よそ者の自分の側が楽であれば、しばらく隣にいてやろうと考える。

そうしているうちに、ふいに、ぽすっと音を立てて右腕にもたれかかってくるものがあり、蒼坊主は、身じろぎもせずにそれを受け止めた。
猫の化生である少女の身体は、体温が高くて温かい。

二人はしばらく黙ったまま、きらきらと輝く月を見上げ、冷たい岩の上に座っていた。ひんやりと透き通った月の光が、一つに繋がった影を長く引き伸ばしていく。


5期鬼太郎SS 月を見ながら迷子になった 2 

「あたしね、迷子になっちゃったみたい」

ふいに、ぽわぽわとした声でネコ娘が言った。
半分眠っているような焦点の定まらない、それでいて柔らかな声だった。

「三日月がね、あんまりきれいだったから、空を見ながら歩いてたの。
そうしたらね、だんだん自分がどこにいるのか、わからなくなっちゃった」

一度言葉を切って、再び続ける。話し始めたら、止まらなくなったようだった。

「困ったなぁと思ったんだけど、どうしようもないから、そのまままっすぐ歩いてきたの。
そうしたらね、そこに蒼さんが座ってたの」

森の中は静まりかえり、他に生き物の気配もない。

「ねぇ、蒼さん」

「ん?なんだい」月を見上げたまま、蒼坊主が応える。

外気は肌寒く、右腕のあたりだけがネコ娘の発する熱でほんのりと温かい。
ネコ娘も、蒼坊主の腕に頭を預けて月を眺めているようだった。

「蒼さんは、また旅に出るんでしょ」

「ああ、そうだな」

「次は、どこに行くの?」

「ん?まだ決めてねぇが、北の方を見ておく必要があるかなぁ」

答えながら、そういえば最近寒いところに行ってなかったなと蒼坊主は思う。

「あたし、どこか遠くに行きたいなぁ。今度の旅に、ついていってもいいかなぁ」

ふいに、はるか遠くから響くような声で、ネコ娘が言った。
思いがけないその言葉に、蒼坊主は、横目でそっと少女の様子を伺う。
しかし、月を仰いだその顔には、どんな表情が浮かんでいるのか分からなかった。

「あたしも、北の方に行ってみたいな。雪が降っているの、あんまり見たことないんだ。
その後、海を越えて島にも渡ってみたい。冬の海は寒いけどきれいなんだろうな」

「ネコちゃん?」

「見たことのないものを、見てみたい。
知らない世界があるんだっていうことを、自分の目で確かめてみたい」

そこまで言うと、ネコ娘は少し黙り、あたりは再びしんとなる。
遠くで、提灯の炎がちらちらとはためいていた。

「……俺はかまわねぇけどよ」沈黙を破って、蒼坊主が静かな声で言う。
「妖怪の封印を見て回る旅だ。面白いことはなにもねえぞ」

「別に面白くなくったっていいよ。それとも、あたし役に立たないから、ついていっても迷惑かな」

さりげなくそう言った語尾が、かすれ声になる。それに気付かないふりをして、蒼坊主は答える。

「俺は、ネコちゃんが一緒に来てくれれば道にも迷わねえだろうし、心強いけどな」

「……ほんと?」

「ネコちゃんは、しっかりしてるからな。それに、旅は道連れだ。一人よりは二人の方が楽しいにきまってら。ただ、な――」

「ただ?」

「ネコちゃんがいなくなったら、寂しがる奴がいるだろ?もうしばらく横丁にいたらどうだい」

「そんなこと……」ぽつりとつぶやくようにネコ娘は続ける。
「あたしね、ずっとここで暮らしていくんだって思ってたんだ。あたしの居場所は、ここなんだって。みんなと一緒に、ここで暮らしていくんだって。でもね、最近なんだか苦しくって」

ネコ娘は下を向き、搾り出すようにそこまで言った。
小さな声は、泣き出すのを堪えているようにかすかに震えていた。

「どうしたらいいか、わからなくなってきちゃった」

蒼坊主は、少しためらってから、ネコ娘の方にゆっくりと左手を伸ばす。
そうして、
「――ネコちゃんは、いい子だな」
言いながら、くしゃくしゃとネコ娘の頭を撫でた。

茶色い髪の手触りは柔らかく、皮膚を通して仄かな温かさが伝わってくる。少女はまるで猫が甘えるようにして、その大きな手に頭をすりよせた。

「つらいときは、泣いてもいいんだぞ」

「……うん」

答えながら、ネコ娘はくすんと鼻をすすり上げた。その拍子に、大きな目からぽろりと大粒の涙がひとしずく流れ落ちる。ひとしずく流れてしまうと、その後は、次から次へととめどなく零れ落ちた。

零れ落ちるものを拭おうともせず、ネコ娘が早口で言う。

「あたしね、いつだって肝心なときに役に立たないんだ。力になりたいって思ってるのに。どうしてなんだろう。どうしてなんだろうね、蒼さん」

ぽたぽたと滴り落ちるしずくが、赤いスカートに点々と染みを作っていく。その両端を、ネコ娘の小さな白い手が、ぎゅっと握りしめていた。皺の寄ったスカートは、不思議なドレープを寄せて岩の上に広がっている。

5期鬼太郎SS 月を見ながら迷子になった 3 


その光景を見るともなく見ながら、蒼坊主は淡々とした声で答える。

「妖力の強い弱いなんてのを気にしてるなら、大した問題じゃねえと思うぜ。強い妖怪が一人で出来ることなんてのは高が知れてる。むしろ、力ってのは違う性質のものが補い合うことで強くなるんだ。
ネコちゃんは、妖力とは関係なしにいろんなことできるだろ。それは横丁にとって、重要な戦力になってるはずだぜ。それに、な――」

蒼坊主が言葉を切ると、ネコ娘は顔を上げた。
その拍子に、あご先まで伝わった涙がぽろりと滴り落ちて、蒼坊主の膝に染みを作る。

「自分のことを心底信じてくれる誰かがいるってのは心強いもんだ。最後の最後ってときには、そういう誰かの顔が自然に浮かんできて、力が湧いてくる。
だからな、ネコちゃんの気持ちは、いつかあいつが崖っぷちに立ったとき、きっと役に立つと思うぞ」

そこまで言うと、蒼坊主は同意を求めるようにネコ娘の顔をのぞき込んだ。
ネコ娘は涙でぐしゃぐしゃになった顔のまま、つられたように少しだけ笑みをこぼす。

「ふふ。蒼さんは、優しいね」

「そんなんじゃねぇよ、事実を言ったまでだ」

蒼坊主は、耳の先を赤くしてそっぽを向く。それを見上げながら、ネコ娘が言う。

「でもね、あたし、やっぱり蒼さんと一緒に行きたいな」
そのまま、一言づつ区切るようにして続ける。
「誰かに嫉妬したり、くよくよ悩んだり、そういうことに疲れちゃった。自分のことをね、嫌いになる前に、どこか遠くに行きたいんだ……」

はた、と沈黙が訪れる。

次の瞬間、蒼坊主は寄りかかられていた方の腕をするりと外した。そうして、その拍子に倒れ掛かってきた小さな身体を、右腕だけでそっと自分の懐に抱き寄せる。ふわりと空気がゆれる。腕と肩と触れ合う部分から体温が伝わり、ネコ娘は自分の身体が随分と冷えていたことに気がついた。

「なぁ、ネコちゃん」上の方から、少しくぐもった蒼坊主の声が降ってくる。
「本当にそれでいいのか。今出て行ったら、あとで後悔するんじゃねえのか」

「わかんない。わかんないけど、苦しいんだもん……」

蒼坊主の懐は、ほんわりと暖かかった。暖かくて、優しかった。

「俺にもよくわかんねえけどな、そういう気持ちも大事にしたらどうだ。みんなきれいな気持ちだけで生きてるんじゃねえぜ。嫉妬するのも悩むのも苦しいのも悪いことばっかりじゃねえ」

ネコ娘はうつむいて、唇をかんでいる。

「そういう気持ちがあることを知って、乗り越えて、それで段々強くなっていくもんだ。今、ネコちゃんは丁度その途中にいるんだ。あんまり心配するこたぁねえ」

「そうかなぁ、そうなのかなぁ。わかんないや」

口ではそう答えながら、ネコ娘は何かがすとんと腑に落ちるのを感じていた。
そうか、あたしは誰かに話を聞いてほしかったんだなぁと、少し駄々をこねて、それでも何度でも大丈夫だと慰めてほしかったんだなぁと思っていた。

見上げると、蒼坊主が耳の先を赤くしたまま一生懸命な顔をして話を続けていた。その様子だけで、寂しくてつらかった気持ちが急に満たされるような気がした。

「あたしに乗り越えられるかなぁ」

「ネコちゃんは、気持ちがまっすぐだから心配ねえって」

「じゃあ、乗り越えるまでに、どれくらいかかるかな」

少し困らせてみたくなってそう聞いてみると、案の定、蒼坊主は虚を突かれた表情になって、無精ひげが残る顎をぽりぽりと掻いた。

「どれくらいってのは……難しいなぁ」

「200年くらい?」
ネコ娘はいつか目玉おやじに言われたことを思い出しながら聞いてみる。

「そうだなぁ。200年もありゃあ十分だろうな」渡りに舟とばかりに蒼坊主が応じると、
「200年なんて、長すぎて待てないよ」
ネコ娘がそう言い、二人は顔を見合わせて少し笑った。

5期鬼太郎SS 月を見ながら迷子になった 4 


「でもね、あたし、いつかは横丁の外も見て回りたいな」

幾分かすっきりとした声で、ネコ娘が言った。月を見ながら、蒼坊主が答える。

「そうだなぁ。ネコちゃんが、もう少し大人になったら、だな。大人になって、それでもまだ俺と一緒に行きたいと思ったら、そのときは連れていってやるよ」

「あたし、もう子どもじゃないよ。何十年も生きてるもん」

ネコ娘は少しむきになって言う。それを蒼坊主は軽く笑う。

「そうやってむきになるのが、まだ子どもだって証拠だ。人間と妖怪じゃあ、時間の流れ方が違うことくらいわかってるだろ」

「じゃあ、いつになったら大人になるの」

「それは、俺にもわからねぇなあ」

そう話しながら、ネコ娘はもぐりこんだ懐の暖かさにとろんとした気分になる。さっきまでの寂しい気持ちが嘘のように、安心して眠たくなってくる。
自分には両親も兄弟もいないし、こんな風に誰かに甘えたこともない。けれど、お父さんかお兄さんがいたらこんな感じなのかなぁとぼんやりした頭で考える。
蒼坊主の懐は、大人の男の人の匂いがした。

「それじゃあ、約束にならないよ」

「そんなことねぇよ、ちゃんと約束だ。大人になったらな。ネコちゃんこそ、忘れんなよ」

「うん、わかった」

「酔っ払ってたから忘れちゃったとかは、なしだぜ」

「酔っ払ってなんか、ないもん」

「酔っ払ってないって言うのは、そもそも酔っ払いが言うセリフだせ」

「じゃあ、指きりしようか」

そう言って、ネコ娘は身体を起こすと蒼坊主に小指を見せる。
それこそ子どもの約束だという言葉を飲み込んで、蒼坊主は自分の無骨な指を少女の細い指に絡めた。

ふふふと笑って、ネコ娘がつないだ小指を振り回す。

その笑顔を見ながら、蒼坊主は弟分の少年のことを思った。
ネコ娘と違って、必ずしも外見どおりの子どもではない少年のことを。
いつも韜晦(とうかい)して心のうちを見せない少年が大事に守っているものを、ひょいとさらっていったとしたら、一体どんな顔をするんだろうか。
そんな考えが一瞬頭をかすめ、しかし、すぐにふり払う。

幽霊族の末裔として途方もない霊力を持ち、誰からも頼られる少年。
昼行灯を気取りながらも、何かが起これば身を挺して力を尽くし、いつでも痛々しいほどに公平であろうとする。それは、彼の父親が彼に求めるものであり、また、強大な力を持つ異端の存在を日常に受け入れるために、仲間たちが無意識に求めるものでもある。

その少年にもっとこちらを見てほしいと願うネコ娘の気持ちは、自分にない力を持つ者への憧れにすぎないのか、それとももっと深くて特別なものなのか。蒼坊主には判断がつかず、それはきっとネコ娘自身もそうなのだろうと思う。

強い磁力に惹かれて歩き回るうちに迷子になってしまった仔猫と、無邪気な仔猫に手を伸ばしあぐねている少年。しかし、少年には迷子になることさえ許されていない。

---

「くしゅんっ」

周囲の空気を震わせて、ネコ娘がくしゃみをした。

「ネコちゃん、寒いか?」

辺りに溶け込むような静かな声で、蒼坊主が聞く。

「ううん」

冷ややかな夜気は、寄せ合った身体と身体の隙間から少しずつ沁みこんできていた。冷たくなった手足の感覚が、身体の芯にじんわりと灯る熱があることを教えてくれる。
真夜中の森の中で小さくきらめく熱は頼りなくよるべなく、それでいてまぶしく、行く手を示す目印のようでもあった。

「もう少しだけ、こうしててもいい?」

ネコ娘は、小さな声でそうつぶやく。
蒼坊主は何も答えずに、大きな手でネコ娘の頭をくしゃりと撫でた。

三日月は目のくらむようなまばゆさを失って、西の空に傾き始めている。
空の高いところから降り注ぐぼんやりと柔らかい光が、森の中の二人を優しく照らし出していた。


(終わり)

また、お知らせです 

こんばんは。
1年間海外に行く友人を送り出してきたゆゆです。
すごく前向きで眩しかった……。
私もそろそろどうするか決めなくちゃなぁと思ったり。
英語の勉強再開するかな。できるかな。

さて、今日はうれしいことがあったので、2回目の更新。
海洋菜園の文月さるさまから、
4期キタネコSS  わけてあげるねのイラストを頂いたので、
さっそく挿絵的に貼らせて頂きました。

↓ 怪我して寝ている鬼太郎が、寝床からねこ娘の手首を掴むシーン



4期らしいほのぼのな二人が、可愛いです
自分で書いたシーンなのですが、元のイメージよりもいい雰囲気な気が……。
SSのイメージで絵を描いて頂けるって本当にうれしいですv
ありがとうございました

【これまで書いた鬼太郎SSのまとめ】
上に行くほど新しいです。

月を見ながら迷子になった (5期蒼坊主とネコ娘)
5期鬼太郎第32話・第33話西洋妖怪編の後日譚?
鬼太郎の役に立てなかったと悩むネコ娘とその話を聞いてあげる蒼坊主の話。
ネコ娘にとっても蒼坊主が兄貴分だったらいいなぁと妄想。

妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 (5期鬼太郎とネコ娘)
5期鬼太郎の妖怪横丁もの。
怪我をした小豆あらいを手伝って、まんじゅう屋の売り子をした二人の一夜。

無花果 (4期鬼太郎とねこ娘)
4期キタネコの日常。
ねこ娘のリボンを結んであげようとした鬼太郎が、ふいに思ったこと。

夏の日 (4期鬼太郎とねこ娘)
夏のある一日。山に出かけた二人の話。

雨が降る夜は。 (4期鬼太郎とねこ娘)
雨の降る夜、鬼太郎の家に泊まったねこ娘が見た夢。
可愛い挿絵あり。

わけてあげるね (4期鬼太郎とねこ娘)
怪我をして伏せっている鬼太郎にねこ娘がしてあげられること?
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。
可愛い挿絵あり。

やさしい気持ち (4期鬼太郎とねこ娘)
4期鬼太郎 第89話髪の毛地獄!ラクシャサの後日譚。
甘口リリカル。微エロって程ではありませんが、一応ご注意下さい。

大した更新をしていなかったのに、拍手たくさんありがとうございましたv


[ 2007/11/24 00:52 ] このブログについて | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎1996 DVD-BOX ゲゲゲBOX 90's キマシタ2  

こんにちは!
非常に生活が不規則になっているゆゆです。
記事にすることはたくさんあるのに、書く時間がない。
って、これだけ更新してれば十分か……。

さて、今日は一昨日届いたゲゲゲの鬼太郎1996 DVD-BOX ゲゲゲBOX 90'sについて。

【ゲゲゲの鬼太郎1996 DVD-BOX ゲゲゲBOX 90's】
DSCF6534.jpg

 完全予約限定生産
 DVD全19枚組。絵本型特製フォルダケース(全5冊)入り。
 全114話+次回予告+当時のCMやポスター等の特典映像収録。
 特製ブックレット『ゲゲゲBOOK 90's』付き
 おまけ:水木しげる先生描き下ろしイラスト「ゆうれい電車」の複製版画付き

1996年1月7日から1998年3月29日に放映された
ゲゲゲの鬼太郎第4シリーズのDVD-BOX。
8月に予約したときから、首を長くして待っていましたが、遂に到着
観たかったですよ。さっそく観てますよ!
内容の感想は、後々書こうかなぁと思っています。
特典映像に何が入っているか、気になるところ。
これから確かめようと思いますv

今回のDVD-BOXは完全予約限定生産なので、公式には販売されていませんが、
今ならまだ、amazonのマーケットプレイス等で定価に近い価格で買えそう。
それから、動画だけなら、Yahoo!動画などで有料配信しているみたいです。

【絵本型特製フォルダケース】
DSCF6530.jpg

こんな感じで、意外とかさばりません。
5冊とも表紙イラストが違うのですが、
私は第3巻の鬼太郎&バックベアード様と第4巻のねこ娘がお気に入り

バックベアード様の不気味な雰囲気と振り返った鬼太郎の不敵な顔。
ねこ娘は、正面から時計回りに、言霊使いに分離されたねこ娘、
地獄ながしのメイドねこ娘、ラクサシャに大人にされたねこ娘といつものねこ娘ですね。
メイドも可愛いですが、いつものねこ娘の足がきれいなんですよ。はは。

【特製ブックレット『ゲゲゲBOOK 90's』】
DSCF6532.jpg

『ゲゲゲBOOK 90's』
■ 声優・スタッフのインタビュー
■ 企画書・絵コンテ・キャラクター設定資料
■ 当時放映されたCM等のリスト
■ 各話解説・ゲストキャラクター解説
■ 妖怪図鑑
■ 制作データ
など、内容が盛りだくさん。
しかも、オールカラーで読みでがあります。

ねこ娘のキャラクター設定資料を読んでいたら、
「鬼太郎とはとても仲がよいが」「恋愛的な感情を抱いている」というよりは
「友達付き合いといったところ」
と釘を刺されましたw
でも、わたしも同感かなぁ。
4期は、鬼太郎のほうがねこ娘のことを好きそう(妄想)。
外見よりも大人でいろんなことがよくわかっている鬼太郎と、
まだ子供で無邪気に友達として鬼太郎のことを好きなねこ娘が
微妙にすれ違っている感じに萌えますこれももちろん妄想

妖怪図鑑は、ほとんどの妖怪にカラーの設定画付き!
これは妖怪好きにはうれしい配慮。
こうもりネコヨナルデパストーリも載ってて、
悪魔くんも好きな身としては、微妙にうれしいです。

【版画「ゆうれい電車」】
DSCF6535.jpg

暗闇で、ぼーっと光る蓄光仕様の版画。
額に入れて飾っておきたいほど、いい雰囲気が出てます。
鬼太郎の口とか手つきとか目玉おやじの身体とか、いかにも原作的。
和紙のような手触りの台紙なのに驚くほどクリアに印刷されていて
最近の技術のすごさを思い知りました。

さて、しばらくは旦那をつき合わせて4期鬼太郎DVD祭りとなりそうです

拍手ありがとうございますv
以下、拍手お返事です。

[ 2007/11/23 14:50 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(2)

ちょっとしたお知らせだけ 

こんばんは。
4期鬼太郎DVDが来た途端、仕事的に突風が吹いて家に帰れなくなったゆゆです。
日ごろの行いが悪いせい?とほほ。

ちなみに、一昨日の夜は、夜中の2時過ぎてから
■ ギターの戦慄!夜叉
■ えんま大王とねこ娘
を見ました。
詳しくは後日書きますが、やっぱりキタネコが可愛いです。
癒されました。もっと観たい。

ところで、裏でこっそり数えたところによると、
このブログは明日くらいに1万ヒットくらいになるようです。
延べ1万人ってことですよね……。
なんだか不思議ですが、ともかくありがとうございます。

思えば、ブログを初めてから3ヶ月半くらい、よく続いたなぁ。
カウンターもないし、絵も描けないので何も企画はありませんが、
飽きずに見に来て下さる方々に、心からの感謝を
週末にはちゃんと更新します。

そして、無関係ですが、週末に5期鬼太郎のSSをアップするかも。
第32話・第33話西洋妖怪編の後日譚で、蒼坊主が出てくる話かもです。

拍手ありがとうございますv
以下お返事です。

[ 2007/11/23 02:59 ] このブログについて | TB(0) | CM(2)

ゲゲゲの鬼太郎1996 DVD-BOX ゲゲゲBOX 90's キマシタ 

こんばんは。
4期鬼太郎のDVD-BOXが来たら、
真っ先に吸血鬼エリート!の回を見る予定のゆゆです。
実は、佐野史郎がちょっと好き

↓近所のBARエリート


前を通るたびに、吸血鬼エリートを思い出します。

そして、4期鬼太郎のDVD-BOXは今週末の発送だよなぁと悠長に構えていたら、
なんと、いきなり今日到着
やるなアマゾン!

よ~し、これからDVD観るぞと思ったのですが、
なんか会社から電話かかってきて、こんな日に限って、朝まで仕事の予感がムンムン。
1話だけ観るなら、キタネコがラブな話かなぁ

拍手ありがとうございますv
これから、DVD-BOXを横目に泣きながら仕事しますw

[ 2007/11/21 00:01 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁ゲゲゲ節 第33話分(子泣き爺・ろくろ首)  

こんばんは。
今週は2回も飲み会があって、少し忙しいゆゆです。
でも、忙しさとブログの更新回数は反比例ではないのです。
それが私のダメなところなんですけども。

さて、昨日の積み残し、第33話の妖怪横丁ゲゲゲ節にいきましょう。

今回フューチャーされた妖怪は、
子なき爺
ろくろ首
でしたね。

予想では、子なき爺と蒼坊主だったので、半分だけ当たりましたv
でも、蒼坊主はいつ来るんだろう。
出ないっていうのは、なしでお願いしますw

そして、2番目は、まさかのろくろ首姐さん!
予告を見たときに、次回のゲゲゲ節はろくろ首だなって思ったのに。
法則性まるでなしです。

→ 子なき爺

や~じゃ、や~じゃ、子泣き爺を泣かすなよ~♪

だだを捏ねれば妖怪イチよ~と歌われていて、コミカル一辺倒。
西洋妖怪編のかっこいい子泣き爺はスルーされてましたね。
そして、バックには、やっぱり砂かけ婆
子泣き爺と砂かけ婆のコンビは鬼太郎の定番ですが、
5期はこれまでより仲良し度が強調されてる気がします。

子泣き爺は、普段はコミカル → 戦闘エピソードだけ実力発揮
というサイクルになるのかしら。

→ ろくろ首

にょ~ろにょ~ろ 油舐め舐めろくろ首♪

まさかのろくろ首
今回は一瞬も登場していなかったのになぁ。
予告に出たからアリということなのかな?
5期では描写はないものの、元々ろくろ首は江戸時代の遊女という話もあり、
油を舐めるのが定番だったようですね。
でも、首だけじゃなくて舌も伸びるろくろ首姐さん。
なかなか衝撃の映像です。

バックでは、鴨居に頭をぶつけたりして、どじっ子ぶりが強調されてます。
あと、次回を先取りしたと思われる鷲尾さんとのデートシーンが。
キャラ的には、おっとりとしっかりでネコ娘といいコンビですよね。
使い勝手のいいキャラでこれからも活躍しそう。
そういえば、最近、お歯黒べったりを見ないなぁ……。

次回のゲゲゲ節は……。
う~ん。妥当にぬりかべあたりでしょうか。
あと、せっかく出たから豆腐小僧とか?
予想してもムダな気がしつつ、つい考えてしまう~。

【これまでの妖怪横丁ゲゲゲ節】

これまでの妖怪横丁ゲゲゲ節のまとめです↓

放送話  サブタイトル           登場した妖怪(登場順)

第33話 大逆襲!日本妖怪        子泣き爺 / ろくろ首
第32話 上陸!脅威の西洋妖怪      砂かけ婆 / アマビエ
第31話 妖怪コマ回し勝負!        一反もめん / 傘化け
第30話 鬼太郎抹殺作戦         ぬらりひょん / 朱の盆
第29話 ネコ娘の妖怪バスツアー    ネコ娘 / 呼子
第28話 鬼太郎恐竜 現る!        目玉おやじ / かわうそ
第27話 地獄の掟!走れねずみ男    ねずみ男 / 小豆あらい

※ 妖怪横丁ゲゲゲ節 妖怪全部言えるかな?はこちら

拍手ありがとうございますv
元気がでますv

以下、拍手お返事です

ゲゲゲの鬼太郎 第33話 大逆襲!日本妖怪 

こんばんは。
ズーラシア@横浜にかわうそを見に行ってきたゆゆです。
というか、かわうそがいるから、と言われて旦那に連れて行かれました。
最近、引きこもり具合がひどいからなぁ……。

さて、今日のゲゲゲの鬼太郎は、第33話 大逆襲!日本妖怪 でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

いや~、今日の鬼太郎はどうでしたか?

私としては、
 ミウちゃんは死にませんでした
 バックベアード様  キタ(・∀・)!
 五官王が意外にいい人
 蒼兄さん登場は、ラスト5分前
 鬼太郎の新必殺技は、獅子舞みたい
 次回は、鬼太郎がバスの車掌さん
って感じでしょうか

前回で少し登場したミウの弟カイがスルーされていたり、
ねずみ男がいまいち活躍していなかったり、
前回のネコ娘のエピソードにほとんど言及がなかったりと
今回は少し時間が足りなかったなぁと思いました。
登場キャラやエピソードの量からすれば、3回連続でもよかったかな

あと、蒼兄さんにもっと活躍してほしかったですw

さて、お話を見ていきましょうか。

今回は、冒頭の語りがねずみ男。
おお、鬼界ヶ島までついてきた甲斐があったかな?
ねずみ男 「よう!人間の諸君!
軽すぎるノリで、前回のあらすじを教えてくれますv
なお、今すぐあらすじを知りたい方は、こちらをどうぞ。

横丁では、みんなに渡したものとお揃いの霊界符を握りしめ、
心配そうにたたずむネコ娘の姿。
ネコ娘 「鬼太郎……
今日は、赤いスカートに白いブラウスとピンクのカーディガン。
レトロで可愛いです

そのころ、鬼太郎は……。
ミイラ男バルモンドにやられて、ミウちゃんの前に連れてこられてたりして。
ミウ 「鬼太郎さん!
鬼太郎 「ミウちゃん、逃げるんだ!
ピンチに陥ったところで、幽霊族の秘術、指鉄砲が炸裂!
鬼太郎 「これ以上お前たちにみんなを傷つけさせてたまるか~!
バルモンドのお腹に大きな穴を開ける威力を発揮しつつ、
その後、切れた鬼太郎が、なぜか無差別に乱射
目がイっちゃって、仲間に当たりそうな勢いで撃ってますw
その直後、力を使い果たして自ら海に落下。
それを追って、ミウちゃんも崖から海に飛び込んだりして。
しかも、ミウちゃんは縛られてた包帯を自分で破いてるし。
なんかもう無茶苦茶ですw

気になるのは、鬼太郎が海に落ちてしまった後、
霊毛ちゃんちゃんこが目玉おやじのところに飛んできたところ。
これって、鬼太郎が一回死んでしまったっていうことなのかな。
鬼太郎って不死身かと思ってましたw

鬼太郎の指鉄砲に奮起して、日本妖怪が反撃開始v
相変わらず子泣き爺は戦闘力の高さを見せつけてますが、
砂かけ婆も、一反もめんをぶんぶん振り回して風を起こす新技を披露。
もう、何でもあり。
いやーん」ってやられるザンビアが、イヤに可愛いかったですw

鬼太郎を海から助け出したミウちゃんですが、
なんと鬼太郎の心臓が止まってる!
それを知って、お母さんが死んでしまったときのことがフラッシュバック
ミウ 「もうこれ以上大好きな人が死ぬのは、イヤ!
ミウちゃんがそう叫ぶと、何かが赤く光って、鬼太郎が目覚めます。
どうやら、ミウちゃんの身体に宿っていた"地獄の鍵"が、
鬼太郎の身体に移ったために、鬼太郎が生き返ったということのよう。
そして、ミウちゃんは"地獄の鍵"を死んだお母さんから引き継いだみたい。
って、ミウちゃんはやっぱり鬼太郎が好きなのね……。

一方、お宝を漁っていたねずみ男と西洋妖怪を自ら成敗しようとした目玉おやじは、
西洋妖怪のドラキュラ三世、魔女ザンビア、狼男ワイルドとともに
バルモンドにつかまって妖力を吸い取られちゃいます。
ザンビア 「私は、バックベアード様のお気に入りなのよ!
おおっ、やっぱり黒幕はバックベアード様  でしたv
3人の若い西洋妖怪は、バックベアード様の直属の部下みたい。
(あれ?フランケンシュタインは、死んじゃったってことでいいんですか?)
で、バルモンドも一応バックベアード傘下ながら、ベアード様を裏切って
自分だけ地獄の鍵を手に入れて強くなろうという魂胆。
それにしても、ザンビアがお気に入りとは、ベアード様はロリコンですかw

西洋妖怪&目玉おやじの妖力を吸って復活したバルモンドは、
再びミウちゃんを捕らえて、地獄の鍵のありかを教えろと迫ります。
地獄の鍵には、"世界中の妖怪を牛耳れるほどの力"があるそうで。
そこへ、五官王登場

五官王 「許せ、ミウ
ミウ 「はい、五官王様のお姿が見えたときから覚悟はしておりました
って、なんだかとても通じ合っている感じの二人。
ミウ 「私には力がない。でも、心だけでも鬼太郎さんのようでありたい
地獄の鍵を守るために、命を犠牲にすると覚悟するミウちゃんに、
あえてミウちゃんではなく、バルモンドを剣で貫く五官王。
地味に五官王がかっこいいシーンですよv
そして、ミウちゃんの覚悟もなかなかいいなぁ。

二人のピンチに、鬼太郎が登場するも、まだふらふら。
西洋妖怪たちから吸い取った妖力で攻撃をしかけてくるバルモンドに
鬼太郎 「お前だけは、絶対に許さないっ!
と切れて、地獄の鍵を発動
胸に、赤く渦巻く印が浮かび上がります。
でも、まだ何か足りないらしく、立ち尽くす鬼太郎。
襲ってくるバルモンド。
鬼太郎、絶対絶命のピンチ!

ここで、バルモンドに飛び蹴りをしながら、ようやく蒼坊主登場
蒼坊主 「よう、待たせたな!
呼子 「やっとおじさん到着
もうこないかと思ったw
この時点でラスト5分ですよ。待たせすぎです。
蒼坊主 「さて、日本の妖怪諸君、おっぱじめっか!
という訳で、日本妖怪が反撃開始v

その間に、五官王の呼びかけで、鬼太郎が地獄の業火を呼び出します。
鬼太郎 「開け、鍵よ!来い、地獄の業火よ!
ヒーローものの変身シーンみたいな演出ですw
シャキーン とか音がしそうな……。
呼び出された地獄の業火は、鬼太郎の髪の毛に宿ります。
そして、それを振り回して戦う鬼太郎。
なんだか獅子舞みたい。
五官王 「あれこそ、地獄の究極奥義、獄炎乱舞(ごくえんらんぶ)!
バルモンドは、地獄の業火に焼き尽くされて消えてしまったようです。

最後に、バックベアード様が登場。
西洋妖怪たちに、「ヤングジェネレーションズ」って呼びかけてます。
バックベアード 「本物の妖怪大戦争はこんなものではないからねぇ
お、この先、妖怪大戦争の回があるという前振りですね。
そして、ドラキュラ三世、魔女ザンビア、狼男ワイルドは再登場しそうです。
バックベアード様の大物ぶりがいい感じvv

ラストシーンは、妖怪横丁に帰っていく鬼太郎ファミリー&蒼坊主。
鬼太郎は、5日間も眠っていたみたいです。
その間に、五官王は帰っちゃったみたいですね。
地獄の鍵はしばらく鬼太郎に預けられることになったそう。
確かに、ミウちゃんが持っているよりは安全なので、正しい判断ですよね。
気になるのは、海に落ちたときに鬼太郎が一度死んだような描写があったこと
地獄の鍵が移ったことで生き返った=地獄の鍵がなければ生命が保てない、
なんて伏線じゃないですよね……?

あと、地獄の鍵が鬼界ヶ島にあった理由と鬼太郎に宿った理由は、まだ謎。
ということは、ミウちゃんと鬼界ヶ島は再登場する可能性が高いのかな。

それにしても、もらった霊界符がかなり嬉しい様子の五官王。
新たなツンデレキャラの登場?
"初めは気に喰わなかったけど、共に戦ううちに強い絆が芽生える"みたいな
少年漫画の王道のような関係になりそうな鬼太郎と五官王なのでしたw

【今日のネコ娘】

今日の出番は、冒頭で鬼太郎の心配をしていたところだけ。
こんなに登場シーンが少なかったのは初めてかも。

前回力を入れていたネコ娘のエピソードを、全然回収していなかったのが少し不満です。
 一緒に行きたいけど我慢した → 鬼太郎は一度もネコ娘を思い出さずw
 霊界符をみんなに渡した → 特に活躍なし。
(五官王はちょっと嬉しそうだったけど。あれはこの先の伏線なのかな?)

個人的には、戦いの後にみんなが妖怪横丁に帰ってきて、
ネコ娘が嬉しそうに「おかえりなさい!」って迎えるシーンが欲しかったなぁ。
4期第78話の「ぬらりひょんと蛇骨婆」の回の最後みたいな。

それにしても、戦いの間、ミウちゃんのことばっかり気にしてて
一度もネコ娘のことを思い出さない鬼太郎は、いくらなんでも薄情ですよねw
あんなに心配してるのに。

さて、次回は、第34話 妖怪横丁の地獄流しのようです。
妖怪横丁に謎のギャング団がやってきて、妖怪たちに悪事を働く模様。
元凶は、ねずみ男
で、それを鬼太郎たちが地獄ながしにする、と。
鬼太郎 「奴らには地獄を見てもらおう
おお、悪そうな顔の鬼太郎、いいですね~。
そして、地獄行きバスの車掌さんになってるし。
5期は既に幽霊電車の車掌さんにもなってるし、車掌さんコスが好きなんですかね。

妖怪横丁の住人は、豆腐小僧が映ってましたね!
遂に登場です。
他に、小豆あらい、アマビエ、ひょうすべ、キジムナー。
脈絡はわかりませんが、ろくろ首姐さんと鷲尾さん(彼氏)も出てましたw

妖怪横丁ゲゲゲ節は、また明日。

拍手ありがとうございますv
励みになりますvv

リンク2件追加と悪魔くん視聴レビュー更新 

こんにちは。
ぼやぼやしていたら、面倒くさい案件にアサインされてしまったゆゆです。
し、仕事したくないのに。
そんな訳で週の後半は仕事にやられ、今日はヘンな時間に更新です。

さて、まずはリンク2件追加のお知らせ。
どちらも可愛いキタネコが見られるサイトさまです。
詳しくは、こちら。左のリンクコーナーからも飛べます。

あったまるきぶん おもいつくまま
あったまるきぶん おもいつくまま

海洋菜園
海洋菜園



もう一つは、久しぶりに悪魔くんの視聴レビューをアップ。
→ こちらから  『悪魔くん 第3話 魔方陣に、出よ12使徒

かの有名な「魔力!角砂糖コロリン」の回。
メフィスト二世のツンデレぶりとちょっと強引な悪魔くんにときめいてしまう……。
他に、幽子も出ているという、個人的にはかなりお気に入りのお話です。

そして、いい機会なので、三本さまに頂いた悪魔くんイラストをぺたり。

umoregi1_20071117151143.jpg

↑ うちの旦那が風邪ひいたときに、ピクシーを召喚してくれた悪魔くん

うう。悪魔くんが可愛すぎて、旦那どころじゃなくなりましたよ……w
いつもありがとうございます。

これは、視聴レビューにも貼っておきます。

拍手ありがとうございますv
[ 2007/11/17 16:14 ] 日記(つれづれ) | TB(0) | CM(2)

水木しげるの大百怪第五巻 ガラッパ・セコ 

こんばんは。
出先で目につくコンビニは全部見ているのに、鬼太郎パンを発見できないゆゆです。
本当に売ってるのかな……。

さて、今日は、水木しげるの大百怪第五巻ガラッパセコについて。

大百怪第五巻の過去の記事 
→ 死神と火車
→ 朱の盆と山鬼

大百怪第五巻には、河童系の妖怪が2匹もいるんですが、
 第一巻には、岸涯(がんぎ)小僧
 第二巻には、一目入道
 第三巻には、河童
と、河童系ラインナップの異常な充実ぶりを見るに、
水木先生の好みが大いに反映されているんでしょうか……。
ちなみに、第一巻のがんぎ小僧と第三巻の河童はほしいかも

【大百怪第五巻 ガラッパ】
大百怪第五巻ガラッパ

まずは、大きい方の河童=ガラッパから。
南九州に伝わる妖怪で、河童とイコールではないという説もあるようですが、
大百怪の妖怪札では、河童の一種という扱いです。
他には、"山での怪異は、ガラッパの仕業"だとか。

【大百怪第五巻 ガラッパ 全方向】
大百怪第五巻ガラッパ 大百怪第五巻ガラッパ 大百怪第五巻ガラッパ

肝心の造形は、かなりリアルなタッチで不気味。
特に、背中のブツブツが気持ち悪くていいです。
言葉の通じない異形の化け物的雰囲気に満ちていて、
河原で会ったら、本当に喰われそう。

下のセコや第一巻岸涯小僧、第三巻河童などと比べると、
全然違う生き物に仕上がっています。
同じ河童系で、このバリエーションの豊かさは素晴らしいなぁ。

【大百怪第五巻 セコ】
大百怪第五巻セコ

小さい方のセコも、主に九州に伝わる河童類の妖怪。
2,3歳くらいの子どもの妖怪で、夏は川で河童として過ごし、
秋口に山に入ると、山の神の使いになるとも言われているよう。
山中で楽しそうな声がするときは、セコの仕業だそうです。

確かに、こちらはあんまり不気味な感じはしません。
陽気なポーズも相まって、可愛らしい雰囲気です。

【大百怪第五巻 セコ 全方向】
大百怪第五巻セコ 大百怪第五巻セコ 大百怪第五巻セコ

後ろから見るとわかりますが、陽気なポーズを作るために
背中を透明な棒で支えています。
結構なこだわりよう。
ぱっくりと開いた口とリアルな歯並びもすごい。
よく見ると、腹側はきれいな緑ですが、背中は少し黒ずんでいます。

架空の生き物のフィギュアに対してこれだけのこだわり。
私は、神は細部に宿るという言葉が好きなのですが、
大百怪を見ているとこの言葉を思い出します。
って、大げさかw

拍手ありがとうございますv

[ 2007/11/14 23:59 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁ゲゲゲ節 第27話から第32話までのまとめ 

こんばんは。
12月に向かって、仕事が段々忙しくなってきたゆゆです。
あああ、働きたくないなぁ……。

さて、今日は、第27話から第32話までの妖怪横丁ゲゲゲ節のまとめメモ
個人的な覚書です。
君はどんだけゲゲゲ節が好きなんだと思われそう……。
まぁ、大好きなんですけど。

→ 第27話から第32話までの妖怪横丁ゲゲゲ節

放送話  サブタイトル          登場した妖怪(登場順)

第27話 地獄の掟!走れねずみ男    ねずみ男 / 小豆あらい
第28話 鬼太郎恐竜 現る!        目玉おやじ / かわうそ
第29話 ネコ娘の妖怪バスツアー    ネコ娘 / 呼子
第30話 鬼太郎抹殺作戦         ぬらりひょん / 朱の盆
第31話 妖怪コマ回し勝負!        一反もめん / 傘化け
第32話 上陸!脅威の西洋妖怪      砂かけ婆 / アマビエ
※ 妖怪横丁ゲゲゲ節 妖怪全部言えるかな?はこちら
↑ ブログ内の関連記事にリンクしてます。

これまでフューチャーされた妖怪を見ると、
 原則として、横丁の住人
 例外として、準レギュラーなら敵キャラもあり
 1番目に登場するのは、本編で活躍したキャラ
 2番目に登場するのは、比較的ランダム
という法則がありそうです。
でも、こんな分析なんの意味もないんだろうなぁ。
作っている人たちの大人の事情が加味されて決まってるに違いないw

→ まだ登場していないキャラのまとめ

これから登場しそうだなというキャラと登場してほしいキャラのまとめ。

 ほぼ確実な未登場キャラ
■ 鬼太郎
■ 子泣き爺
■ ぬりかべ
■ 蒼坊主
■ ろくろ首
■ お歯黒べったり
■ 油すまし

鬼太郎ファミリーと妖怪横丁の準レギュラーキャラは確実ですよね。
微妙なのは、妖怪横丁の住人だけど、マイナーなキャラと
妖怪横丁の住人じゃないけど、味方っぽいキャラかな。
妖怪大運動会で顔見せした妖怪まで登場するのかも気になるところ。

 微妙な未登場キャラ
■ つるべ火 : 意外とたくさん登場してる
■ 夜行さん : 終盤の2番目登場キャラ候補と見た
■ 井戸仙人 : 同上
■ つるべ落とし : 同上
■ 輪入道 : 同上
■ 豆腐小僧 : 横丁の住人だけど、モブ以外未登場ですよね
■ 河童 : 同上
■ 閻魔大王 : シリーズ的にはレギュラーキャラなので。
■ 五官王 : 意外に3回も出てるけど……むしろ敵キャラ?
■ 雨降り小僧 : 顔が忘れられませんw

 個人的な願望
■ バックベアード様 : 本命ですが、組み合わせるキャラがいないなぁ
■ 赤又 : 2回登場してるし、今後もなんかありそうw
■ 倉ぼっこ : すきです。倉ぼっこ
■ 雪女とか座敷童子とか天狗とか?

次回は、子泣き爺と蒼坊主と読んでるんですが、
意外にここで鬼太郎が来るかもなぁ、とか、ぬりかべも活躍してるしとか。
まぁ、そんなのなんでもいいですよね……。
ドラキュラ三世とか魔女っ子ザンビアだったら、どうしようw

拍手ありがとうございますv

以下、拍手お返事です

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁ゲゲゲ節 第32話分(砂かけ婆・アマビエ)  

こんばんは。
遂に、ねこ鍋を見てしまったゆゆです。
萌え死ぬ……。

さて、昨日の鬼太郎『第32話 上陸!脅威の西洋妖怪』について、
はっちゃけすぎな西洋妖怪たちに気をとられて、
バックベアード様 のことを忘れてましたw
日本妖怪の総大将といえば、ぬらりひょん、
西洋妖怪のボスと言えば、バックベアード様。
今回は、バックベアード様にも出番はあるんでしょうか。
また、『ミスター鬼太郎!』って呼んでほしい!
それだけですけど。

さて、昨日の積み残し、第32話の妖怪横丁ゲゲゲ節にいきましょう。

今回フューチャーされた妖怪は、
砂かけ婆
アマビエ
でしたね。

本編を見ながら、これは今回は子泣き爺が来るかな~と思ったら、
まさかの砂かけ婆に、アマビエw
砂かけ婆は、第26話で妖怪長屋を破壊したとき並みの強さを発揮してたけど、
アマビエなんて、お見送りのシーンにちらっと浮いてただけなのに。
砂かけ婆との組み合わせで今回だったんだろうなぁ。

次回こそは、きっと、子泣き爺と蒼坊主が来るはず!
蒼兄さんのことは、みんな(含自分)待ちくたびれてると思うので、
本編にも、エンディングにも早く出してあげて下さいw

→ 砂かけ婆

さ~らさら、砂かけ婆が砂混ぜる~♪
厳しいけど、情には篤いっていう歌詞ですね。
5期では妖怪横丁との関係もあって、本当にみんなのお母さん的ですよね。
薬草とかヒーリング系妖怪と見せかけて、意外に攻撃力も高くて万能v
これからも安定して活躍しそうです。

→ アマビエ

き~らきら、まるで人魚のアマビエだい♪
お告げ聞きたきゃかまってやりな、
寂しがりやのおじょうちゃん♪

この歌詞、的確で好きです。
アマビエの本質は、単なる目立ちたがりや・我がまま娘じゃなくて、
素直になれない寂しがりやっていう落としどころがいいな。
画面では、かわうそを殴って逃げてましたが、
この二人の関係には今後も期待v
アマビエ・かわうそメインのエピソードなんてやらないのかなぁ。

【今日のネコ娘】

さて、最後に今日のネコ娘。
今回はピンクのワンピースに、スパッツ姿。
そして、鬼太郎とは今回もいい感じでしたが……。

鬼太郎 「弱い妖怪が立ち向かっても、犠牲者が増えるだけですから」とか、
鬼太郎 「どんなに睨んだって、君は連れていかないよ」とか、
冷たいと見せかけて、実はネコ娘を大切にしているセリフがいい感じv
不器用な優しさが、5期鬼太郎らしいです。
でも、ねずみ男にはストレートに優しいのに、ネコ娘には変化球投げすぎw
相当屈折している性格設定ですよねぇ。

ネコ娘もこれまでのように短気に怒ったりせずに、
悩みながらも、前向きにみんなを見送る様子が健気でよし
鬼太郎もまんざらでもなさそうだったし。

それにしても、置いてけぼりを悩むネコ娘に子泣き爺がかけた言葉。
子なき「鬼太郎は、鬼神のごとく闘う自分をお前に見せたくないんじゃ。」
     ぬりかべが、女房を置いていくのと同じことじゃよ」
→ キタネコを夫婦扱いw
5期は、やっぱりキタネコが公式設定でいいんですか?
目玉おやじや一反もめんといい、周りはネコ娘応援ムードなんだなぁ。

それなのに、鬼界ヶ島に着いた途端、ミウちゃんに夢中な鬼太郎w
ミウちゃんがいるからネコ娘を置いていった、なんてことはないデスヨネ?
キタネコ派としては、鬼太郎がゲストキャラと恋に落ちる必要があるのかと、
しかもこれで何回目ですか、と声を大にして問いたいところですw

ついでに、もう少しネコ娘と蒼坊主の絡みが見たいんですが、
次回は鬼界ヶ島だし、ネコ娘は横丁から出そうもないし、
蒼坊主は戦闘に間に合わないかも知れないしで、どうもムリそうです。
全く思い通りになりませんw

拍手をたくさんありがとうございますv
元気がでますvv

以下、拍手お返事ですv

ゲゲゲの鬼太郎 第32話 上陸!脅威の西洋妖怪 

こんばんは!
鍋パーティーにゆき、約20人分石狩鍋を作ってきたゆゆです。
大変評判がよくて地味にうれしくかったり。
まぁ、道産子の嫁ですからw

さて、今日のゲゲゲの鬼太郎は、第32話 上陸!脅威の西洋妖怪 でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

今回は、前回と正反対の少年漫画的な熱い展開でしたね~。
なんだか鬼太郎じゃないみたいな……ゲフゲフッ。
そして、鬼太郎は相変わらず、
ゲストキャラの美少女が気になって仕方ない様子
無自覚で惚れっぽいのは、もう5期の基本設定ってことでいいんですか(泣)?

しかし、なんといっても子泣き爺がかっこよすぎでびびりました。
子泣き爺の主役回と言っても差し支えないような……。
これまでの情けないキャラは、このための壮大な伏線だったとすら思える。
すっかり騙されていましたw

さて、お話を見ていきましょうか。
次回と続きものなので、これまでの経緯の説明と伏線張りが主だったような。
ただ、どれが伏線なのかは、次回を見てみないとわかりませんw

戦いの舞台は、日本の南端にあるという鬼界ヶ島(きかいがしま)。
西洋妖怪たちに襲われ、子供たちとともに幽閉されるアマミ一族のミウ
アマミ一族というのは、妖怪の中でも人間に近い種族だそう。
ミウは、ファンタジーものアニメに出てきそうな美少女ですが、鬼太郎よりは少し年上。
しかも、ドラキュラミイラ男がミウを取り合ったりして。
ミイラ男「この女に手を出した奴は殺す……
な、なんのアニメですかw
しかも、鬼太郎の話になると、ミイラ男がミウに「お前、そいつに惚れてるのか?
って、聞いたりして。
鬼太郎って、子供向けだと思ってたのに!

一方、危機を知らせるために、鬼界ヶ島を命がけで抜け出したミウの弟カイ
こちらは、ミウと全然似ていない水木顔(河童の三平テイスト)w
泳いで島を脱出したところを、川辺で釣りをしているねずみ男に助けられます。
ねずみ男「釣りてえのはおめえじゃなくて、魚なの!
おおお、いいねずみ男w
そんなカイを追って、西洋妖怪の魔女(お婆)がやってきます。
魔女(お婆)「アパラチャノ・モゲータ!
懐かしいセリフだ~。
ねずみ男と絡むのは、4期鬼太郎劇場版の"まぼろしの汽車"を意識しているのかな。
しかし、今回は魔女とねずみ男のロマンスはなし

魔女(お婆)は、駆けつけた鬼太郎と一反もめんに瞬殺されちゃいますが、
それを助けに、前回の予告に出ていた魔法少女的な魔女っ子がやってきます。
この子は、一見可愛いけど実はものすごく性格が悪いっていう設定みたい。
魔女っ子の毒針にやられた一反もめんを囲んでみんなで相談してますが、
とりあえず針を抜いてあげて下さいw
それにしても、今回も一反もめんは大活躍vv

カイの報告を受けて、鬼界ヶ島への出撃を決意する鬼太郎たち。
回想によれば、鬼界ヶ島は12年前にも西洋妖怪に襲われ、
鬼太郎たち横丁メンバーズが助けに行ったよう。
そして、戦いには勝ったものの、ミウとカイの母親は殺されてしまったみたい
激しく泣きじゃくって、まだ子供のミウに詫びる鬼太郎……。
5期の鬼太郎は、本当によく泣くなぁ。
そんな経緯もあってか、鬼太郎はいつもと別人のような熱さですw

妖怪横丁から鬼界ヶ島への出撃メンバーは、
■ 鬼太郎と目玉おやじ
■ 砂かけ婆
■ 子泣き爺
■ 一反もめん
■ ぬりかべ
これに加えて
■ なぜか地獄から五官王
■ お!我らが蒼坊主
■ +こっそりねずみ男
ネコ娘は、力不足という理由で置いてけぼりです。
五官王は、閻魔大王の片腕のくせに、第27話で鬼太郎を罠にかけようとした人ですねw
そして、なんと蒼兄さんは、現地集合。ありえん。
一人で現地に辿りつける訳ないのにw
蒼坊主「お、おおっ、また迷子になっちまったか。よ、呼子~。
→ 蒼坊主の捜索に派遣される呼子。
目玉おやじ、痛恨のミスすぎでしょうw
わざわざ付いていったねずみ男は、後半で何かしでかしてくれるのかな?

出発を前に、鬼太郎は目玉おやじから"指鉄砲"らしき技を教わっていましたね。
指先から鉄砲のように闘気を出す技みたいです。
原作では指そのものを発射してたんですが、さすがにそれは無理かw
ぬりかべは、ぬりかべ女房と仲良く特訓。
一反もめんも何かしてましたが、何の訓練だったかはよくわかりませんでした(笑)
ネコ娘については後でまとめて書きますが、
置いていかれることで悩むネコ娘を諭す、子泣き爺が男前すぎる!

いかだに乗って出発する横丁メンバーズに、ネコ娘が人数分の霊界符を渡します。
おお。もう出てこないかと思ってたw霊界符。
うちにも4個ほどありますが……。
霊界符とは、幽霊族の旅のお守りだそうですが、後半の伏線なのかなぁ。
特に、五官王が受け取るのを嫌がっていた感じがひっかかりました。
ネコ娘「無事に、帰ってきて
鬼太郎「ありがとう……ネコ娘
一反もめん「ネコ娘の気持ちがこもっとる
一反もめんが反応するあたり、やっぱりネコ娘と仲がよくてイイ

そんな鬼太郎たちを、鬼界ヶ島で迎え撃つ西洋妖怪とそのしもべたちは、
■ ミイラ男バルモンド :ミイラ男
■ ドラキュラ三世 :コウモリ
■ 魔女ザンビア :ジャックオーランタン
■ 狼男ワイルド :狼
■ フランケンシュタイン
でしたね。
リーダー格はミイラ男、ドラキュラ三世はちょっとヘボい二枚目キャラ、
魔女っ子は上で書いたように可愛いけど性格が激悪、
そして、狼男ワイルドはオネエキャラ
いきなりオネエ言葉で、吹きましたw

ミウは人質になっています。
その姿を見た鬼太郎の心の声。
鬼太郎「あんなに大きくなって……僕が変わらなすぎるのか
ミウは、人間と同じ速度で成長するみたいです。
確かに、12年前の回想では鬼太郎よりも年下っぽかったですよね。
人間と違って成長しない鬼太郎の気持ちがちょっと切ないセリフです。

さて、ここから子泣き爺の見せ場開始
子泣き爺「この辺りの連中はわしに任せろ。
ちいとばかし鍛えなおしたから、大丈夫だわい

って、顔つきまでかっこいいw
そして、本当に強い
フランケンシュタインとの戦いなんて、ジャンプ漫画みたいw
他に、砂かけ婆+一反もめんは魔女っ子と、ぬりかべはドラキュラ三世と
五官王は狼男とそれぞれ一騎打ち。

リーダー格のミイラ男は、もちろん鬼太郎です。
髪の毛ソードで胸を貫きますが、逆に包帯で左胸を貫き返され、倒れる鬼太郎。
ミイラ男も"霊毛妖怪"なので、不死身とか言ってましたが……?
そして、鬼界ヶ島には、"地獄の鍵"という秘宝が眠っているとか。
鬼太郎を始め、日本妖怪たちがピンチに陥った場面で、"つづく"でした。

地獄の鍵がなんだかはまだわかりませんが、
五官王がわざわざ地獄から派遣されてきた理由は、この辺りにありそうですね。
あと、結局使われなかった指鉄砲は、次回の伏線なのか、ただ忘れただけかw

そして、次回は、第33話 大逆襲!日本妖怪のようです。
ミウ「鬼太郎さん、私の命を!
鬼太郎「僕の新たな力!
という訳で、どうやら次回はミウが命を犠牲にして、鬼太郎に新しい力を授けるようですw
新技の名前が、"獄炎乱舞(ごくえんらんぶ)"というところまで予告されてましたが。

ちなみに、予告を見る限り、蒼坊主は特に活躍していませんw
蒼坊主が戦闘終了までにたどり着けないに100万点!
うそです。
とっても楽しみにしているので、早く出てきて下さい。蒼兄さん。

と、今日も勝手に長文を書いてがんばりましたが、さすがに力尽きたので、
まさかの砂かけ婆&アマビエだった妖怪横丁ゲゲゲ節と
ちょっと切ない【今日のネコ娘】は、明日の記事で。

拍手ありがとうございますv
がんばりますv

水木しげるの大百怪第五巻 朱の盆・山鬼 

こんばんは。
残業中の旦那にツンデレ風メールを送ってやる、
という微妙な家族サービスを実行中のゆゆです。
それで旦那がご機嫌なら、簡単なもんです。
ははは。

さて、今日は、水木しげるの大百怪第五巻の朱の盆山鬼について。
大百怪第五巻の過去の記事 → 死神と火車

【大百怪第五巻 朱の盆】
大百怪朱の盆

鬼太郎では、ぬらりひょんの子分のちょっぴり情けないキャラとして有名ですが、
妖怪札によれば、元々は会津(福島県)に出没した妖怪だそう。
いわゆる"人を驚かせる系"の妖怪ですが、
調べてみると、"人を喰った"みたいな話もあり、意外と物騒ですw

肝心の造形ですが、これがとってもよく出来てます
鬼太郎シリーズの設定と違い、顔は真っ赤一色ではなく、
桜色のグラデーションになっていて、頭頂部の角は黄色です。
針のように尖っているという頭髪は、笹の葉のような緑。
着物の青色といい、カラーリングのバランスがいいv

そして、特筆すべきは、耳まで裂けているという口部分
ちゃんと中がくり貫かれている上に、牙が一本一本尖っている~
どうやって作っているんだろう?と思わせる手の込みよう。
繊細さが迫力を生んでますvv

【大百怪第五巻 朱の盆 全方向】
大百怪朱の盆 大百怪朱の盆 大百怪朱の盆

今回のシリーズでは、死神、さざえ鬼と並んでお気に入りです。
さざえ鬼も、口の中がよくできているんですよね……。
大百怪は口の中に対するこだわりが強いのかなw

【大百怪第五巻 山鬼】
大百怪山鬼

山鬼(やまおに)は、神奈川県の民話に伝わるという妖怪。
人の心を読み、すきあらば人を取って喰うらしいです。

そんな怖い設定とは裏腹の、切ないポージングw
大きい身体を丸めて、体育座り。
小首を傾げてこちらを伺うようなしぐさも、ちょろっと出ている舌も、
後ろから見るとアバラが浮き出ている背中も切なさ満載です。

【大百怪第五巻 山鬼 全方向】
大百怪山鬼 大百怪山鬼 大百怪山鬼

ちなみに、5期ゲゲゲの鬼太郎の新EDにちょろっと出ているっぽいんですよね。
過去のアニメにも出ているようなので、
もしかしたら、5期でもこれから活躍するのかもしれません。

SSなどに拍手やコメントありがとうございました
いつもよりたくさんパチパチ頂いて、ちょっとコウフンしてしまいました。
ドキドキしながらUPしたので、とってもうれしかったです~。
これからも精進いたします。

以下、拍手お返事です。

[ 2007/11/10 23:45 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(0)

5期鬼太郎のSSを書いてみたり 

こんばんは。
どこから情報が漏れたのか、さっそく忙しくなりつつあるゆゆです。
ううう。

さて、急にお話が降ってきたので、こっそり5期鬼太郎のSSをアップ。
 5期鬼太郎SS:妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記
ほのぼの妖怪横丁もの。
小豆あらいとか、かわうそとか。
そして、ほんの少しだけキタネコ風味。
この下にアップしているので、興味のある方がいればぜひ。

以下、5期キタネコについて阿呆語りしてます↓
[ 2007/11/09 00:58 ] このブログについて | TB(0) | CM(0)

5期鬼太郎SS 妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 0 

このカテゴリーは、ゲゲゲの鬼太郎(第5期)のイメージで管理人が書いたSSを置いています。
相当妄想が入っておりますので、お許しいただける方だけご覧頂ければと思います。
もし、感想などありましたら、コメントか左のメールフォームから
メッセージを頂けると大変うれしいです。
よろしくお願いいたします。

【追記】
サイト化いたしました。
まっくら森(まとめ) → 
小説もこちらの方が若干読みやすくなっているかと思います。

5期鬼太郎SS 妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 1 


日が落ちてしまうと、横丁の空気はすっかり青くなった。
くるくると舞い上がったつるべ火たちが、立ち並ぶガス燈に灯りをともしてゆき、
薄闇にさまざまな店々がぽっかりと浮かびあがる。
湯屋、豆腐屋、もめん屋、めし屋に、妖しげな露天商たち。
よくよく目を凝らすと、路地裏でうろうろと客引きをする影もある。
そこを愉快そうにそぞろ歩くのは、摩訶不思議な姿かたちの魑魅魍魎ども。
街にざわざわと心地よい喧騒が宿る。
――今日も夜が始まるなぁ。
ネコ娘は、長屋の2階から通りを見下ろしてそうつぶやいた。
妖怪横丁がもっともにぎわう時間がやってこようとしていた。

妖怪長屋の斜向かいに店を構えるのは、もうもうと白い湯気をあげるまんじゅう屋。
店内では小豆あらいが額に汗をかきかき、仕込みの真っ最中だった。
大鍋の中でつやつやと光るこしあんを、えっちらおっちらとかき混ぜる。
その手が空けば、まんじゅうを蒸すための大きな蒸し器をいくつも重ねて店先へ運ぶ。
あちらと思えばまたこちらと、一人とは思えない働きぶりで開店を急いでいた。
小さなひとだまが、待ちきれないように窓からその様子を覗きこんでいる。
小豆あらいのまんじゅうは、横丁でも評判の逸品だ。
あと半時もすれば、今夜も行列ができるのだろう。

通りの向こう側からは、よく見知った二人組がうろうろと歩いてくる。
一人は、昔ながらの編み笠に浴衣を着流したかわうそ。
もう一人は、唐傘からにょきりと手足を生やした傘化け。
ケラケラとふざけ合う二人はちっとも前を見ておらず、
あっちへふらふら、こっちへふらふらと、通りを行ったり来たり。
そこへ折り悪く現れたのは、前が見えないほど蒸し器をかかえた小豆あらい。
――なんだか、あぶなっかしいなぁ。
そう思う間もなく、ふざけて飛び退いたかわうそにどんとぶつかられ、
小豆あらいは、こっけいなしぐさでしばし旋回した後、ばったりとひっくり返った。
どんがらがっしゃんと、派手な音を立てて蒸し器が道に散らばる。
――あらら。怪我してないといいけど。
ネコ娘はため息をひとつつくと、急いで階下へ向かった。

運の悪いことに、ひっくり返ったときにひどく捻ったらしい。
小豆あらいの足首は、切ないほど真っ赤に腫れ上がっていた。
「ひどく腫れとるから、今日は安静にして休んでおれ」
特製の湿布を貼り付けながら砂かけ婆が言うと、情けない声がもれる。
「お婆、今日一日でええんじゃ。なんとかならんもんかの」
「そう言われてものぅ。こう腫れ上がっておったらどうにもならんわ」
冷たい答えに、小豆あらいはがっくりと肩を落とした。
その様子を、かわうそと傘化けがそわそわと見守っている。
すでに砂かけ婆にこっぴどく説教された二人は神妙な面持ちだ。
ネコ娘は思わず声をかける。
「ねぇ、今日はなにか特別なことでもあるの?」
「今晩は、近くの神社で秋祭りがあるんじゃあ。
大きな祭りじゃから、見物の妖怪どもや八百万の神が遠くからたくさんやって来る。
見物客は横丁にも流れてくるから、うちの店もかきいれ時なんじゃ」
そこで言葉を切ってから、小豆あらいは悲しそうに続ける。
「そう思ってあんこもたくさん仕込んだから、店を開けられなきゃ大損じゃあぁ。
わしゃあ、どうしてこうツイてないんじゃ……」
すっかり意気消沈した様子に、こちらがいたたまれなくなってくる。
――そう言えば、おまんじゅう屋さんの売り子ってしたことないなぁ。
ふと思いついて振り返ると、さっきまで神妙に座っていたかわうそと傘化けが、
そろりそろりと戸口に向かって後ずさりをしているところだった。
「ちょっと待ちなさいよ。アンタたちっ」
すばやくその首ねっこを捕まえてから、ネコ娘はにっこりと小豆あらいに向き直る。
「今晩一晩、あたしたちがお店を手伝ってあげようか?」
「えええええ~~~~っ」
「おいら、まんじゅうなんて作れないよう」
かわうそと傘化けから、一斉に不満の声が上げる。しかし、
「元はと言えば、お前らのせいじゃろ。少しは働いて溜まっとる家賃を払うんじゃ!」
鶴の一声。
砂かけ婆の言葉に、二人はうっと押し黙り、諦めの表情を浮かべた。

5期鬼太郎SS 妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 2 


それから開店までは、大騒ぎだった。
店の奥に座る小豆あらいの指示で、ネコ娘、かわうそ、傘化けの3人が準備を進める。
まずは、店先を掃き清め、まんじゅうと書かれた大きな提灯に火を入れる。
つぎは、肝心のまんじゅうの仕込みだ。
傘化けがおぼつかない手つきで丸めたこしあんを
小豆あらいが真っ白な薄皮で包み込み、まんじゅうに仕上げていく。
顔に似合わず、繊細な手仕事だ。
それをかわうそが店先まで運び出し、もうもうと湯気を立てる蒸し器に入れれば、
ほんの10分ほどで、熱々の白まんじゅうの出来上がりだ。
蒸しあげられたばかりのまんじゅうの表面は、つやつやと美味しそうに光り、
二つに割ると、香ばしいあんこの匂いと温かい湯気が立ち上る。
「和菓子屋の売り子さん、やってみたかったのよね~♪」
一体どこから調達したのか、絣の着物に赤い帯を締めたネコ娘は、
すっかりまんじゅう屋の看板娘と言った趣で、店先を取り仕切っていた。

いつの間にか、まんじゅう屋の前には大行列ができていた。
店先は、差し出されるさまざまな化け物どもの手、手、手で埋め尽くされる。
ネコ娘は、時折助平なお客がおつりをもらう拍子に手を握ろうとするのを
ぺちりぺちりと撃退しながら、手際よく仕事をこなしてゆく。
口が耳まで裂けた恐ろしげな赤鬼が、しびれを切らして大声を上げる。
「ねえちゃん、こっちにまんじゅう15個な!」
「はいよ~。ちょっと待ってねぇ。順番だからね、順番」
そうかと思うと、家一つ分ほどもありそうな真っ青な手だけがにゅっと現れ、
3本立てた指をぶんぶんと振り回す。
――3個かな?30個かな?
そう迷いつつ、とりあえず30個詰め込んだ袋をその手にちょこんと乗せてやる。
小さな雲の上に乗った白髭の仙人、炎をまとった化け猫、頭巾をかぶった少女たち、
真っ青な顔をした双子の子どもに、やたらと色の白い糸目の美女。
「どうも~。毎度ありがとねっ!」
みな次々にまんじゅうを買っていく。
小豆あらいの言うとおり、今日のお客はいつも横丁にくるお客とは少し違っていた。
見慣れない化け物が、あっちにもこっちにも。
その中に、ネコ娘は慣れ親しんだカランコロンという下駄の足音を聞く。

「鬼太郎~」
すかさず声をかけると、行列をかき分けて幼なじみの少年が姿を現した。
いつものように、群青色の学童服にちゃんちゃんこで、足元は下駄履きだ。
頭上には目玉おやじが鎮座している。
「こんなところで、なにやってるんだい。ネコ娘」
ネコ娘は、忙しく手を動かしながら返事をする。
店先は押すな押すなの大混雑で、自然に声が大きくなった。
「なにって、まんじゅう屋の看板むすめよ~。鬼太郎もひとつどう?」
「いや、遠慮しとくよ。ところで、小豆あらいはどうしたのさ。姿が見えないようだけど」
「怪我しちゃってね。奥に座ってる。あたしたちは、今晩一晩のピンチヒッターってわけ」
「かわうそに傘化けまで働いてるのか。めずらしいね」
鬼太郎が店の奥を覗き込むと、二人が汗をかきかき忙しく働いているところだった。
「そ。元は二人がふざけてたのが原因だからねっ」
「ふ~ん。そうなんだ。大変だねぇ……」
鬼太郎はあまり関心のなさそうな態度のまま、適当な相槌を打つ。
そして、ふあああ~っと大きなあくびを一つもらした。
「――じゃ、がんばってね」
そのまま行ってしまおうとするところを、ネコ娘が慌てて呼び止める。
「待ってよぅ。鬼太郎はこんな時間にどこ行くの?」
「ん~、父さんを夜行さんのところまで送っていくところだよ。
調べものがあるんですよね、父さん?」
後半は目玉おやじに向けられた言葉で、頭上の目玉おやじがうんうんとうなずく。
それを聞いて、ネコ娘の頭に妙案が閃いた。
「じゃあ、戻ってきたらお店手伝ってよ!今、人手が足りなくて困ってるの」
途端に、鬼太郎はいかにも面倒くさそうに顔をしかめる。
「今日はもう帰って寝たいんだけど……」
「お願い!ちょっとでいいから」
「えええ~。面倒くさいなぁ」
そそくさとごまかして行ってしまおうとする鬼太郎に、頭上から声がかかる。
「鬼太郎!妖怪は助け合わねばならんぞ。困ったときはお互い様じゃ」
胸を張り腕組みをして諭す目玉おやじを見上げ、鬼太郎は大きくため息をついた。
それを見て、ネコ娘はにんまりと笑顔を浮かべる。

5期鬼太郎SS 妖怪の棲む街~まんじゅう屋繁盛記 3 


結局、目玉おやじを送ってきた鬼太郎も、渋々と店先に立つことになった。
「ネコ娘、まんじゅうの代金はいくら受け取ればいいの」
「ん~。くれる分だけもらえばいいって、小豆あらいは言ってたけど」
「ええっ?そんないい加減なことでいいのかい」
「う~ん。なんだか、今晩は特別なんだって。お祭りの夜だから」
慌しい店先で、小声でそんな会話を交わす。
鬼太郎が加わったことで、ネコ娘は少しわくわくした気分になる。
小豆あらいの言ったとおり、お客はみな勝手に代金を払っていった。
代金は、いろいろだ。
ぴかぴかと光る碧い石をそっと手の平に乗せてくれる者があれば、
拳ほどの真っ黒で柔らかい塊―しかも、ときどき脈打っている!―を手渡す者もある。
見たこともない果実がついた枝の一振り、美しい珊瑚石のひとかけら、
七色に光る液体の入った小瓶、妖しげな気配が漂うお守りに、木彫りの小さな仏像。
一つとして同じものはなく、また注文したまんじゅうに見合う価値なのかもわからない。

「はい、まいど~」
「兄ちゃん、半分だけ売ってもらいたいんだけど」
「鬼太郎~、どいてどいて~」
「ちょっ、ネコ娘危ないよ」
「割り込むなよ~。こっちはずっと並んでるんだぞっ」
「は~い、お客さんケンカしないでくださいねっ」
大混雑の店先で、鬼太郎とネコ娘は、ひたすらにまんじゅうを売り、代金を受け取った。
奥からは、小豆あらいが指示を出す声とかわうそと傘化けがヒーヒーと立ち働く物音。
ふと見上げると、夜空には星がちかちかと瞬いていて、
いつもと同じ横丁、いつもと同じ夜空なのに、いつもと少し違う夜なのが不思議だった。
そのまま視線を落とせば、恐ろしげな赤鬼も、めらめらと燃える野火も、迷子の小鬼も、
みんな、まんじゅうをほおばりながら、にっこりと笑顔をもらしている。
――ああ。今日、お店を開けてよかったなぁ。
ネコ娘は、ふいにそんな気持ちがわいてくるのを感じた。
――遠くから来たお客さんも、常連さんも、みんなおまんじゅうを楽しみにしてたんだな。
甘党のお化けたちが買い求める午前3時のおやつ。
そうして、小豆あらいのまんじゅうは、飛ぶように売れていった。

どれぐらいの時間が経ったのだろうか。
気がつくと、代金入れのざるにはこんもりとお宝らしきものが積まれ、
一方、蒸し器に残るまんじゅうはあとわずか。
東の空が白々と明けはじめる。
やがて、横丁を行きかう化け物どもの影もまばらになり、
最後のお客が去ったとき、まんじゅう屋には耳に痛いほどの静けさが戻ってきていた。
「今年は、去年よりもよく売れたなぁ」
心地よい疲れを顔に浮かべた小豆あらいが、感慨深げな声でそうもらす。
ぐったりと座り込んだかわうそと傘化けも、まんざらでもない表情だ。
一晩中休みなく働いたネコ娘もすがすがしい気分だった。
「売り子さんがよかったかな」
付け加えられた言葉に、まんざらでもなくにやけると、鬼太郎が隣でつぶやく。
「ネコ娘の接客は、迫力があってなかなかよかったよね」
「にゃぁああっ」

小豆あらいが、勤めを終えた鬼火たちに売れ残りのまんじゅうをわけてやっている。
ガス燈の灯りもいらないほどに、もう外は明るくなっていた。
「ふあああ~。今日は疲れたなぁ……」
鬼太郎が、何度目かの大あくびをしながらぼやく。
それを横目で見ながら、ネコ娘は温かいまんじゅうを二つに割った。
バイト代の代わりに、小豆あらいからもらった最後のまんじゅう。
「あたしも疲れちゃった。けど、今日は楽しかったね」
言いながら、片方を鬼太郎に渡し、もう片方は自分でかじる。
「……そうだね。たまにはこういうのも、悪くないね」
照れたように笑うその横顔を、そっと盗み見る。
甘くて少ししょっぱいこしあんが、口の中でほろりと溶けた。
何度も食べたことのあるまんじゅうが、いつもよりも美味しく感じられるのは、
きっとこの心地よい疲れのせいだ。
体をふんわりと包む高揚感。でも、お祭りはもう終わり。また来年。
「さて、と。父さんを迎えに行くかな」
「あ、あたしも行く~」
ネコ娘は、踵を返した鬼太郎を急いで追いかける。
カランコロンと下駄の音。
晩秋の朝早く、気温は肌寒いくらいだったが、
心はぽかぽかと温かく、煉瓦造りのでこぼこ道を二人は並んで歩いていった。

(終わり)

水木しげるの大百怪第五巻 死神・火車 

こんばんは。
ここのところ、ちょっと仕事に余裕があるゆゆです。
暇であることがばれるとまた忙しくなるので、隠すのに必死w

さて、今日は週末に秋葉原で箱買いした大百怪第五巻について。

【大百怪第五巻 箱買い】
DSCF6284.jpg

ばばーん。
10個入りで、金3300円也(微妙な値引き有)
+ちょっと心配だったので、旦那が3個購入してくれて全部で13個

結果は →→→ ノーマルバージョンをコンプリートできました
欲しいのだけあればいいと思って、コンプリートは狙っていなかったのですが
意外な効率の良さで集まってしまいましたw
しかし、実物を見たらよかったというものもあり、結果オーライかな。

今日は、その中から死神と火車をご紹介しますvv

【大百怪第五巻 死神】
大百怪第五巻死神

画像がイマイチですみません。
着衣の色が公式HPやパッケージと違いますが、ノーマルバージョンです。
河童の三平に出てきた死神そのもの。妖怪札のイラストも奥さんと子供付きです。
尖ったアゴやガチャ目気味の目つきなど、再現度が非常に高いです
なで肩気味の後ろ姿も力が入ってる……。

今回の亜種(レア)は、死神の色違い+手に人魂を持っているバージョンらしいです。
欲しいけど……迷うなぁ。
ところで、水木漫画によく出てくる人魂のてんぷら
美味しそうですよねぇ。食べてみたい。

【大百怪第五巻 死神 全方向】
大百怪第五巻死神 大百怪第五巻死神 大百怪第五巻死神
クリックで大きくなります。

【大百怪第五巻 火車】
大百怪第五巻火車

こちらは、火車(かしゃ)。
罪人の葬式に現れて死体をさらっていく妖怪で、正体は猫だとか。
にゃあ
これが、意外に色合いがきれいで気に入りました
背負っている炎を入れると、死神の1.5倍くらいの大きさなのもよし。
迫力があります。
顔をよく見ると、舌をぺろんっと出していたりして、造形の細かさに関心します。

【大百怪第五巻 火車 全方向】
大百怪第五巻火車 大百怪第五巻火車 大百怪第五巻火車
クリックで大きくなります。

ちなみに、秋葉原の某所では、多少お金を出せば、
レアまで入ったコンプリートバージョンを購入できます(さすが秋葉原!)。
一瞬コンプリートバージョンを買おうかと思ったのですが、
開ける楽しみがないと魅力が半減すると思い直して、箱買いに。

これは個人の好き好きですが、大百怪については、
開けるときのドキドキ感も含めて好きなんだなぁと再確認しましたv

拍手ありがとうございますv
他の大百怪第五巻フィギュアについても、追々イヤでも記事にさせて頂きますvv

[ 2007/11/06 23:16 ] グッズレビューetc | TB(0) | CM(4)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁ゲゲゲ節 第31話分(一反もめん・傘化け)  

こんばんは。
コンビニを3軒も回ったのに、鬼太郎パンが見つからないゆゆです。
パンは別にいいんですが、封入されているシールが欲しいw
ネコ娘と蒼坊主と一反もめん狙いですが、道は遠いなぁ……。

さて、今日は、昨日の積み残し
第31話・妖怪コマ回し勝負!の妖怪横丁ゲゲゲ節今日のネコ娘です。

今回フューチャーされた妖怪は、
 一反もめん
 傘化け
でしたね。

→ 一反もめん

歌詞は、ひ~らひら飛んできたのは、一反もめんかな?
前半は、自分で自分にアイロン掛けするところが見られますw
後半は、みんなに乗られて飛び上がれない場面。
一反もめんの定員は、5人くらいでしょうか。
第16話・さすらいの蒼坊主で、子なきじじい、砂かけ婆、かわうそ、ネコ娘、ねずみ男
の5人で乗っていたのが一番多い気がしますw

それにしても、もう少し活躍した回があったはずなのに。
よりによって、コマの紐役しかやってなかった今回ですか。
切なす。

最近、一反もめんが好きすぎて参ります。
大百怪第六巻には、一反もめんが入らないかなぁ。
ものすごく欲しい……!

→ 傘化け

ぴょんぴょん 跳ねてくるのは傘化けかい~
傘化けもやっと出てきたと思ったらエンディングということは
もうあんまり活躍しないということ?
そんなことないようにお願いしますw
今回なかなかいいキャラでしたよね~。
ちょっと強度がないのが気になりましたけど、今後に期待です。

【今日のネコ娘】

さて、今日のネコ娘はいつもと違う人みたいだった……?
嫌いじゃない絵ですが、あまりにも作画のブレが大きくてびびりました。
あんなもんですか?どうですか。

特筆すべき点としては、1話で3回も着替えていましたねぇ。
1日目 赤いボレロとスカート
2日目 赤いスカートにピンクのセーター
3日目 赤いジャンバースカート
日が違うにしても、ネコ娘の衣装に力入りすぎw
鬼太郎なんてずっと同じ服なのに。
個人的には、ピンクのセーターが可愛くてすきです

そして、『横丁なんでもランキング』では、
<猫NO.1>で4位にランクイン。
なんて中途半端な。
<猫NO.1>って何のランキングなんでしょうか……?

次回は、ネコ娘も活躍しそうですね。
ネコ娘「行かないで!鬼太郎! 」って
ちょっとラブな展開?
(多分それどころじゃなさそう。)

期待ですw

拍手ありがとうございますv
最近、たくさんの方にアクセスいただいて、ちょっとびびっておりますw

ゲゲゲの鬼太郎 第31話 妖怪コマ回し勝負! 

こんばんは。ゆゆです。
週末に秋葉原へゆき、大百怪を箱買いしたのは内緒ですw

さて、今日のゲゲゲの鬼太郎は、第31話 妖怪コマ回し勝負! でしたね。

以下、ネタバレご注意下さい。

いや~、久々のカオス回でしたね!
あまめはぎの予想を裏切らないキモ怖さに脱帽w
ここのところ王道っぽい話が続いていた反動かなぁ……。

そして、これまで空気だった傘化けに、遂に出番が!と思ったら、
コマ役、しかもぼろぼろにされて途中退場というひどい役回りw
不憫です。不憫すぎます。

さて、お話を見ていきましょうか。
今回のお話は、カオスな割りに伏線張りまくりで、回収しまくりでしたねぇ。

発端は、またもねずみ男。
冬眠していたあまめはぎを起こしちゃいます。
あまめはぎとは、「別名:コマ妖怪 好物:足の裏の皮(特に子供の)
とぼけた味ですが、"足の裏の皮をばりばり剥いで喰う"というのと、
理屈が通じない辺りがコワイやつ。

【そういえば、鬼太郎茶屋の裏庭にもいるあまめはぎ】
uraniwa.jpg

一方、妖怪横丁では、なぜか『横丁なんでもランキング』が発表されてます。
しょ、小学校の文集の企画みたい。
目玉おやじは"ものしりNO.1"で、鬼太郎は"生命力NO.1"
ここから既にカオスさ全開ですが、実は後の伏線なんですよね……。

そんな中、鬼太郎とネコ娘が2人きりで横丁を抜け出して、
デートかと思いきや自転車の練習。
手に入れてから大分経つのに、まだ自転車に乗れない鬼太郎w
運動神経いいはずなのに……。
鬼太郎の自転車と言えば → 水に落ちるのがお約束
もちろん、今回も公園の池に落ちてました。
見かねて、カズオくんという少年が自転車の乗り方を教えてくれることに。
このカズオくん、久しぶりの水木顔(河童の三平顔)男子です
ここのところ可愛い顔のゲストばっかりだったので、ちょっと新鮮。
鬼太郎は、カズオくんの指導で猛特訓します。

さて、あまめはぎは、山にキノコ狩りに行ったカズオくんを捕まえてコマ勝負!
って、現代っ子が妖怪にコマ回しで勝てるわけないですよねぇ。
あまめはぎ「足の裏の皮は、臭くてじめじめして旨いからなぁ!
いわゆるゲテモノ喰いw
小者っぽいですけど、血走った目が意外と怖いデスネ。

しかし、カズオくんは鬼太郎の自転車の師匠ですから、
当然、鬼太郎に助けを求める → 鬼太郎があまめはぎをやっつける、の流れ。
それにしても、目玉おやじをコマとして使用!ですよ。
高山鬼太郎は、目玉おやじが大事なのかそうでもないのか、よくわからないw
鬼太郎「二度と子供の足の皮に手出しするな!
まぁ、ちょっとここはかっこよかったかな

負けたあまめはぎは、というと、全然反省してないw
木の皮をたくさん食べて作った巨大きのこで、再度鬼太郎に勝負を挑み辛くも勝利。
鬼太郎は、巨大きのこに寄生されて、頭からきのこが生えてきちゃいます。
このビジュアルが、たまらないカオスさw
鬼太郎を助けるために、あまめはぎとコマ勝負するカズオくん。
助っ人は、傘化けと一反もめん!
妖怪横丁の"コマ回しNo.1"である傘化けがコマで、一反もめんが紐だそう。
一反もめんは、毎回大活躍だなぁ……。

そのころ鬼太郎は。
巨大きのこの寄生から逃れるために、ねずみ男の発案でキノコ鍋になっています。
巨大な鍋の中で、お野菜や豆腐とともに煮られる鬼太郎w
全く意味がわかりませんw
ねずみ男「そろそろ食べごろだな。鬼太郎
美味しそうって思ってるのかい?
そして、目玉おやじも止めてあげて下さい。
ねずみ男「鬼太郎の生命力の強さ、知ってるだろ?
ここで"生命力No.1"の伏線を回収している模様。

一方、あまめはぎに挑んだカズオくん、傘化けと一反もめんは、
一度は勝利するものの、小ずるい手を使われてぼろぼろにやられちゃいます。
傘化け不憫w
そこへ、カラスを伴って鬼太郎参上♪
って、あんなむちゃくちゃな治療法(=鍋で煮る)で助かっちゃったのね……。
鬼太郎がコマになって最後の戦いを挑み、見事勝利
ここで、自転車に乗る特訓が役に立ったと伏線を回収しちゃってますw

最後、いつか自転車に自由に乗れるようになる夢を見て眠る鬼太郎に
目玉おやじが布団かけ直してあげるシーンで幕。

……のはずが、次回の前振りがちょこっとだけありましたね~。
不穏な雷雨の中、どこかの島で累々と倒れる人々の姿。

次回は、 第32話・上陸!脅威の西洋妖怪 のようです。
出てくる西洋妖怪は、予告だと以下の5人。
■ 吸血鬼ドラキュラ
■ ミイラ男
■ オオカミ男
■ フランケンシュタイン
■ 魔女
もれなく、どこかゲームキャラみたいなかっこいいキャラデザインw
吸血鬼は、エリートみたいなのが良かったなぁ(ムリw)。
魔女は、魔女って言うより魔女っ子か魔法少女みたいな可愛さですよ。
4期まではおばあちゃんだったのになぁ。
そして、ねずみ男と恋に落ちたりしてたのになぁ。

どくろの花が咲くとき、12年前の悲劇が甦る……
12年前って何があったんでしょうか?
気になります。
次回は次々回と連続エピソードらしいという噂もあり、壮大なお話になりそうです。

→ 敵キャラ以外にも、妖怪でも水木顔でもない女の子がいましたねぇ。
→ 地獄界の人も出ていましたか?
→ 鬼太郎「僕の新しい技を見せてやる!」 スクリーキックよりも新しい技かなぁ。
→ 蒼坊主が出るはずなんですけどw 活躍するといいなぁ。
→ 予告の掛け合いが、久しぶりに鬼太郎がネコ娘スルー風味でしたw
   久しぶりだとなんだかそれはそれでいいとか思ってしまった……。

今日も長くなってしまったので、
一反もめん&傘化けが登場した妖怪横丁ゲゲゲ節は、また明日にします。

拍手ありがとうございますv

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