まっくら森

水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」について日々思うことを綴るブログ。

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ゲゲゲの鬼太郎 第78話 怒れる亡者!!ヒダル神 

今週のゲゲゲの鬼太郎は、第78話 怒れる亡者たち!ヒダル神でしたね。

以下 ネタバレ ご注意下さい!

今回は前回とうって変わって、渋いお話でした。
妖怪としてのヒダル神の怖さよりも、現実の重さに慄いてしまう。
日本だけで暮らしていると感覚が麻痺しちゃいますが、
ここ数年に渡る天候不順に、世界的な金融危機、
食糧危機も深刻な問題なんですよね。
今一つすっきりしない終わり方による後味の悪さも
お話の性質には合っていたのかも。

それにしても、今回も鬼太郎とネコ娘は何気に仲良し……。
唐突に始まったキタネコ仲良しムードは
このままデフォルトになるんでしょうか!?
まぁ、個人的には嬉しいんですけどw

そして次回。
うかうかしていたら、なんと久々に蒼兄さん登場。
しかも呼子主役回のようですねー。
そして何回も繰り返し登場する夜道怪は一体何者なんでしょうか。

お話の詳細は追記にいたします。

拍手ありがとうございます
申し訳ないことに、前回の拍手レスが上手くアップされていませんでした。
すみません。
今回の分とあわせてアップしています。
右上のWEB拍手おへんじボタンからご覧下さい!
さて、お話を見ていきましょう!

ダイエットや好き嫌いで食べ物を粗末に扱う現代人たち。
そんな人間たちを人里離れた山中で襲ったのは、
粗末な着物に身を包んだヒダル神の一団でした。
ヒダル神とは、空腹で行き倒れた人の霊が妖怪になったもの。
ヒダル神に襲われた人間は、ひどい飢餓感に襲われて
やがてヒダル神と同じ姿に変わってしまいます。
ちょうど山にマツタケ狩りに来ていたねずみ男も
干からびかけた饅頭を投げ捨てたところを捕まってしまい、
ヒダル神を人間の街へと導くことになってしまいます。
今回は初めから教訓話っぽい雰囲気が漂っていましたね。
なんだか4期を思い出してしまったのは、私だけ?

そのころ鬼太郎は、ネコ娘から”グルメストリート”にある
高級フレンチレストランのタダ券をもらいます。
ネコ娘がアルバイトをしているらしいのですが、
伊勢海老をスープだけとって捨てるような
もったいない食材の使い方をするお店。
飽食の時代を象徴するようなレストランなんですね。
その様子を見ていた鬼太郎はそっと席を立つと
食事もせずに帰ってしまいます。

そこに目をつけたのは、ねずみ男に先導されたヒダル神。
食べ物を粗末にする人間たちを次々に襲うと
仲間を増やして街中をねり歩きます。
そして、食べ物が大量に無駄にされている様子をさらに目の当たりにし
食べ物を粗末にする人間に飢えの苦しみを思い知らせてやる!
そう怨念を募らせていきます……。

ちなみに、今回のネコ娘はウェイトレスでしたが、
高級フレンチということで衣装は渋め、
ピンクのパンツに白シャツ、黒いエプロン。
そんな格好も大人っぽくて可愛かったです

ネコ娘に惨状を知らされ、現場に戻った鬼太郎。
しかし、人間が変化したヒダル神を攻撃することはできず、
大元となったリーダーのヒダル神を探すことになります。
ヒダル神に囲まれていても、食べ物を粗末にしない鬼太郎は大丈夫!
かと思いきや、見る見る弱っていってしまいます。
実は、嫌いなピーマンを食べずに残したことがあったとのこと。
鬼太郎と言えば、墓場ではコッペパン一つで大騒ぎ、
食べ物のない時代のキャラだけに好き嫌いなしのイメージでしたが、
高山鬼太郎は微妙に現代っ子なんですね(^ω^;)

同じくダイエットでケーキを半分残してしまったネコ娘もダウン。
そこに、目玉おやじの助言が!
ヒダル神に囲まれたら、手に米と書くか、食べ物を口にすると助かるとのこと。
さっそく手に米と書いて力を取り戻した鬼太郎。
ネコ娘 「 頭がぼうっとして考えられない……
というネコ娘の手にも米と書いてやり、態勢を立て直します。
ここが、今回微妙にキタネコシーンな感じ。
当たり前のような仲の良さにぐっときます♪
怒りに増幅するヒダル神のパワー。
対抗するために、ネコ娘は妖怪横丁に応援を求めます。

ヒダル神の勢力は東京中を覆いつくすほどに拡大しますが
それだけでは終わりません。
生放送中のテレビ番組に乱入したヒダル神たちは、
テレビ放送を通じて、全国にその妖力を及ぼし始めます。
食べ物を粗末にしていた日本全国の人間たちは、放送を見ると
次々に飢えに襲われ、倒れていく……。
ヒダル神 「 分かるか、飢えることの苦しみが……!
人間たちを、わざわざ飢えさせたいわけではない。
しかし、人間たちの行状がその気持ちを駆り立てるのだと言うヒダル神、
対峙する鬼太郎も返す言葉がありません。

しかし、このままほうっておくわけにもいきません。
ネコ娘がテレビカメラに向かってヒダル神対策を呼びかけると
一人のヒダル神が歩み出て、それを妨害します。
それこそが、元々のヒダル神であるリーダー。
鬼太郎は仲間たちの力を借りて、そのリーダーに戦いを挑むのですが、
リモコン下駄も髪の毛針も霊毛ちゃんちゃんこも効きません。
飢えと死の苦しみにさらされ続けたヒダル神は、
怖ろしいほど苦しみに強いので攻撃が効かないのでした。

途方に暮れたそのとき、ふいに撮影スタジオに響く声。
それは、おなかを空かせた赤ん坊が上げた泣き声でした。
ヒダル神の力にやられて身動きができない母親は、
か細い声で赤ん坊を助けてほしいと呼びかけます。
その声に応えたのは、他でもないヒダル神のリーダーでした。
――泣く子の声がヒダル神の心に響いた。
赤ん坊にミルクを与えるヒダル神に、目玉おやじは話しかけます。
目玉 「 今は飽食の時代じゃが、飢えて子が死ぬこともなくなった
その言葉に、ヒダル神は、それは日本だけだと答えます。
世界中にはまだ飢えている人がいると。
食べ物を粗末にすることがあれば、再び人間たちの前に現れる、
そう告げると、ヒダル神は去っていきます。

今回は重いお話でしたね。
このまま終わりかと思いきや、解決していない問題が一つ。
それは、鬼太郎のピーマン嫌い。
砂かけ婆がゲゲゲハウスに持ってきたのは、お重入りのおかず。
中身は、ピーマンの肉詰め、ピーマン入り野菜炒め、ピーマンのサラダ……。
心配するみんなの見守る中、鬼太郎はぎくしゃくとそれを口に運びます――
ネコ娘 「 がんばって、鬼太郎!
が、意外と美味しく食べられちゃいます。
食べず嫌いはよくない!ということですね。
最初から最後まで教訓めいたお話の今回なのでした。

さて、次回は、第79話 執念の妖蛇!!槌の子 のようです。

久々の呼子主役回に、 蒼兄さん も登場♪
鬼太郎が槌の子の毒にやられてしまい、
それを呼子がおとりになって助けるということのよう。
で、呼子のピンチには当然蒼兄さんも登場。
しかも夜道怪も再登場。
もしかして、妖怪四十七士関係のお話なのかな?

久々の蒼坊主登場回が楽しみであります!

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ゆゆ様、こんばんは。
第78話、言われる通りの重たい内容を、多数含んでましたね。

誕生当時から、カエルの目玉を食べ、草露を飲み、生きて来た鬼太郎。
鰹節を噛っていたネコ娘。塵芥箱を漁るねずみ男。
皆、粗食で、その命を永らえて来ました。

それが40年以上経過したら、幼稚園児並みに「ピーマン嫌い」
等と、贅沢な台詞を吐く始末。
ネズネコも同様の状態。目玉親父、食育を怠りましたね。

食べる事=生きる事
その根源的部分を粗末に扱うから、ヒダル神に突っ込まれる始末。
今回ばかりは、人間の振る舞いを庇えませんでした。

「啼く子と地頭には勝てない」という顛末で、赤児が啼かなければ、
今回ばかりはピンチに陥った事でしょう。

人間社会の飢餓・食料難が妖怪横丁を襲ったら鬼太郎は、
己が不死身の血肉を、目玉親父やネコ娘、仲間達に振る舞うのか?
ア○○ンマンや、仏教説話で飢えた僧侶の為、炎に飛び込んだ兎の様に。
ゆゆ様、どう思われますか?

ココンやバケローに、本来の役割を任せていた?目玉親父。
今回は、知恵袋担当としての本分を発揮していました。
次回は予告ナレーション担当、呼子の主役回。四十七士に覚醒か?
[ 2008/10/13 20:27 ] [ 編集 ]
よっしゃあぁ!!1番乗りぃぃぃ!!(爆)と思ったら先越されたぁ!!(涙)

…あ,いきなり叫んで失礼しました。どうも,毎度お馴染みの織媛です,こんばんわ。
今回の鬼太郎は今まさに世界そのものの危機の1つである「食糧危機」を
繁栄した途轍もなく重要な現実での意味を込めたストーリーでございました。
そうなんですよ。ヒダル神の言う通りこの日本は飽食(本当に?)の時代の中に
あるけれど,世界の至る所では食料もましてや水でさえロクに得る事ができずに
餓死してしまう哀れな人々が後を絶ちません。それから5歳未満の子供の死亡
確立も相当高くって,こうして私がコメントを書いている間にも,世界のどこかで
幼い命が失われつつあるかもしれないのです。そう考えると,ヒダル神は偉大。
伊達に名前に「神」はついていないって事ですよ。飢餓の苦しさをどこまでも
よく知っている彼らは「だるい,ひもじい,ひだるい」の言葉を繰り返しながら,
今もどこかで飢えと渇きに苦しむ人々の切なる思いを代弁しているのでしょう。
それに引き替え今の日本人ときたら…!好き嫌いのない所なんてどこにもない,
食べ物の無駄遣いのオンパレード!自慢じゃありませんけど私も今夜の夕食で
魚を残してしまいました!ワハハハハハ!!(いや,笑い事じゃないっつうの!)
そんなワケで,ヒダル神の御叱りをくらっても全然文句のもの字もありません。
ネズミ男…残飯だって平気で漁れるキミともあろうものがたかが古い饅頭で
何を贅沢言っているのだね。…けれども,あれだけ残飯が残っているとなれば,
ネズミ男も餓死しないで食いつなぐ事はそんなに難しい事じゃないのかな?

猫娘はまた新たにアルバイトを見つけましたね。鬼太郎を誘おうとしたけど,
高級(?)イタリア料理店に鬼太郎のイメージは合わないのか。そんな中で,
鬼太郎にまさかの嫌いなものが…それは,そう…ピーマン!!子供達の嫌われ者
ピーマンは鬼太郎からも嫌われていたとな!?確かにあの苦味は子供の舌には
なかなか合いそうにないけど,それでも栄養はバッチリあるのがピーマンです。
私?私は大丈夫ですよ。というかあまり嫌った覚えがありませんね…(スゲェ)
で,結局のところ単なる食わず嫌いであった事が判明し,何とか克服できそうです。
こうやって皆と一緒に美味しいものを食べている時が1番幸せなんだとしみじみ
感じるハートフルラストでした。あのピーマン料理は砂かけ婆が作ったのかな?

…えー,コホン。ではではさっそく本題に入りましょうか?
私の場合今回は次回予告こそが本題なんです。うんうん,異論は一切認めない(ェ)
呼子主役!そして蒼坊主&夜道怪再登場!と言うワケでヒートアップアップ!!
呼子が何故か眼を涙目にさせて蒼兄さんにひっつく…何があった!?(落ち着け)
どうやら横丁近くと地方とで2人の上下関係は逆転するみたいです(エエエェェ)
呼子の主役は49話「あの世の7人ミサキ」に続いて2度目ですねぇ。嬉しい!
嬉しいんですけど…う,嬉しいんですけどねぇ…ど,どうしましょうかねぇ…v-40
だって,次回予告を見る限りでは…と,と,とんでもない事になってるんですけど。
次回のゲスト妖怪は“槌の子”といいましてですね…えぇ,あの槌の子です。
都市伝説として話題となり,見つけたら何百万ももらえるヘビによく似た珍獣です。
私達のよく知っている姿と全然違いますが,水木先生の書いた槌蛇という妖怪は,
確かにあの姿をしています。槌蛇の子供だから槌の子。じゃあ,大人の槌蛇は…?
その槌の子を見つけて一攫千金を夢見て,ネズミ男や人間の少年達が森で捜索するが
どうやらそのうちの1人はこの槌の子と何かしら因縁があるみたいです。そして
鬼太郎が槌の子の毒に(毒蛇の妖怪だったのか…)やられてしまい,槌の子が狙う
少年の身代わりになれるのは呼子しかいなくって。少年と呼子の被っていた帽子が
同じなのがその証。しかし,蓑笠の上に帽子ってどんだけ絶望的なセンスですか。
呼子の他にももちろん蒼兄さんや猫娘とネズミ男,長屋の皆に塗り壁と一反木綿も
槌の子退治に乗り出すけど,どうゆうワケか槌の子は呼子の事を…く…く,く…

ぐはぁ!!(何)
…いや,またしてもスイマセン。ここだけの話ですけど私って実は食われかける
シチュエーションには滅法弱いんですよね。いい意味でも悪い意味でも(エェ)
最後で槌の子にあれだけ大口パックリ開けて迫られちゃこれはもうマジだって
思ってしまいましたよ。鬼太郎は今まで食われた事は何度かあったけど,呼子が
そうなってしまうとピンチです。呼子が死ねば1番大変なの蒼兄さんですから!

呼子「ヤッホー!僕が何とかする!」

…そんな事言ったってね,予告の映像と言ってる事が絶望的に噛み合っていません。
何とかするとか言っているうちにもう大ピンチじゃないですか。槌の子は本気です。
呼子が槌の子の御飯(話の時間的には昼御飯だな:ちょ)にならない事を切実に
祈るしかございません。だけどこれは“アレの覚醒”をも示しておりまして…
おっと,これについては今は黙るのみですね。来週実際の話を直接見てきますよ。
だけどああ!心配です心配です(ありとあらゆる意味で)はやく来週の日曜日に
なってほしいです。たとえその先にどんな修羅場が待っていようと,来週だけは
もう家族の目を気にする事無く絶対必ず何があってもリアルタイムで見ようと
思います。それでは,来週無事に会える事を祈ります。(!?)
[ 2008/10/13 20:50 ] [ 編集 ]
鬼太郎って原作出だしの時困窮生活していたんです。
ところが今は、家も有る、特に食事には不自由しない、
可愛い彼女もいるし、友人、知人にも恵まれ、困ったときは相談相手の長老もいるし。
携帯電話は有る、夜行さんのレンタの様ですが、自家用車も?
超能力はアメリカのスーパーマン並。

たまに外国の妖怪とかぬらりひょん一家から嫌がらせされますけど。

これではヒダル神出てきますね。



[ 2008/10/14 09:03 ] [ 編集 ]
> M NOMさま

こんばんは。
今回は強い教訓を含んだお話。
一方で鬼太郎の意外な一面もかいま見えました。
蛙の目玉を食べつつピーマンが嫌いだなんて
やっぱりちょっと可笑しいですよね。
しかし、メインターゲットである子どもたちからすると
鬼太郎に自分を投影してお話を身近に感じる効果があったのかも
と後になって思いました。

飽食の時代とはこちらにも耳が痛いお話でした。
家事ではなるべく食材を無駄にしないようにしていますが、
いかんせん胃弱なもので外食すると食べ残しがちでして……。
今回は私もちょっと反省いたしました。

人間社会の飢餓・食糧難が横町を襲ったらという話ですが、
自分の身を犠牲にするのは根本的な解決にはなりません。
妖怪たちであれば、すぐには餓死しないと思いますので
他の方策を探るのではないでしょうか。
例えば、肉食をやめればそれだけで食料難がだいぶ解決できるという話もあります。
(家畜を飼育する飼料をそのまま食料に回した方が
効率よく人間を養うことができるらしいですね)

さて、次回。
呼子主役回と思ったら、そうですね。
きっと呼子が妖怪四十七士に覚醒するんですねー。
全然気付いていませんでした(笑)
久々の蒼坊主登場がけっこう楽しみなのでした。
[ 2008/10/15 01:35 ] [ 編集 ]
> 織媛さま

こんばんは。
次回が呼子主役回とあって、いつもにも増して
迫力に溢れるコメントですね。

さて今回はヒダル神を中心にして
現在世界に存在する問題を取り上げた回でした。
後味の悪い終わり方でしたが、
見ている子どもたちの心に何か残れば
という5期スタッフの思いでしょうか。
そして、ご指摘のねずみ男。
ストーリーの展開上仕方ないとはいえ、
固くなったおまんじゅうを捨てるなんてらしくないですよね(笑)

一方、嫌いな食べ物=ピーマンが発覚してしまった鬼太郎。
実は私も小さいころはピーマンが苦手でした。
あの苦みは子どもには厳しいと思いますよ。
でも時間が経つにつれてその良さが分かるようになりました。
鬼太郎も成長したということなんでしょうね。
そういえば、第1シーズンの初めに比べたら
鬼太郎だけじゃなくネコ娘も成長した気がします♪

そして、本題ですね(笑)
呼子主役回かつピンチに蒼兄さん登場!
普段は呼子に頼りっきりの蒼坊主ですが
妖怪との戦いでピンチと来たら、俺に任せろって感じでしょうか。
活躍がかなり楽しみなんですが!
槌の子に食べられちゃいそうなシーンもありましたが、
きっと蒼兄さんが助けてくれますよー。
それときっと呼子がアレに覚醒するんですよね!
来週はリアルタイムでご覧になるとのこと。
感想も熱くなると思いますが、お待ちしております♪
[ 2008/10/15 01:59 ] [ 編集 ]
> Harimaoさま

鬼太郎が始まった頃は水木先生も困窮していて
貧乏な描写が多かったんですよね。
それに引き換え、確かに5期鬼太郎は恵まれていますね。
各期鬼太郎は放映される時代を映すように変化しています。
5期はまさに現代の微妙で不安定な時代を映して
鬼太郎も好き嫌いがあると(笑)

それにしても、客観的には恵まれ過ぎですね。
確かに、ヒダル神が来ても仕方ないです。
[ 2008/10/15 02:01 ] [ 編集 ]
ゆゆ様、こんばんは。
少々熱くなっていたようです。

おっしゃる通り自己犠牲だけでは、解決出来ないのですが・・・。
N○○テレビのCMに、食糧問題を扱う番組予告が有りました。
穀物取引の繰り返しで、利鞘を稼ぐ投資家。
貧困が理由で、命を繋ぐ穀物が届かない地域に暮らす住民達。

地球的規模で、食が粗末に扱われる現実に、ヒダル神が怒るのも
無理はないと思います。
もしも太平洋の向こう側、彼の国にヒダル神が現われたら・・・、
迷信深い人々が悪魔祓い師を、呼び寄せるかもしれませんね。
[ 2008/10/15 19:52 ] [ 編集 ]
> M NOMさま

このブログコメントでは熱く語って頂くのは歓迎ですよ。
お気になさらず!

今回のエピソードは現実社会の問題を映していて
見る人の心をざわめかせるものだったと思います。
金が金を生む仕組みのアメリカ経済の破綻。
それすらも投機の対象として勝負にでる投資家たち。
先鋭化しすぎた資本主義と自由経済が
本当に正しい方向に向かっているのか
判断できるのは歴史しかないと思います。

投資先がなく先物市場にお金が集まった結果、
ガソリン等の生活必需品の値段が高騰するという事態も起きていますが、
投機目的で株式やデリバティブ、先物に投資する層があってこそ
証券市場の流動性が担保されて経済が安定するという側面もあります。
そして、経済の安定こそが貧しい層の生活の安定に直結します。
それこそ正に目玉おやじの言っていたことにつながるような気もします。

いわゆる必要悪。
しかし、それを極力少なくする努力は絶えず行うべきだと思います。
うーん。やっぱり今回は重いお話ですね……。
[ 2008/10/17 02:16 ] [ 編集 ]
現在、当の番組を観賞中です。
米国農協が元となる穀物輸出会社が、世界の食品市場を制覇した結果、
周辺諸国の食生活をコントロールして翻弄する。
彼ら少数の幸福が、世界全体に敷延しない、悪しき見本です。

妖怪の視点からすれば、人間の作った市場経済というシステムこそが、
“怪物”と映るかもしれません。

『かまぼこ』『幸福という名の怪物』『地相眼』
水木原作で、経済社会を風刺した傑作群です。
[ 2008/10/17 20:04 ] [ 編集 ]
> M NOMさま

残念ながらその番組は見られなかったのですが
自由経済がもたらした歪みとでも言うべきものでしょうか。
確かに複雑化しすぎて、間違った方向に進んでいると分かっていても
修正することもできない現在の世界経済のありようを
妖怪が見たらそれこそ怪物だと感じるかも知れませんね。

[ 2008/10/19 04:09 ] [ 編集 ]
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